ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2189, 「考える」とはどういうことか? 
   それともその可能性を認めつつ、
   「その毎日膨大に膨れ上がる情報を取るか!」の、どちらかである。
   入り口審査は全くないが、毎日何が書き込まれたかを
   ウォッチするボランティアがネット上に1000〜2000人いるという。

これからが、更に面白い!
この本を私なりにまとめてみた。
                   (・ ・;)oΨo フォフォフォ
 ー自浄作業の実験がある。
第一の実験は、
「ウィキペディアに誤りを書き込んだら、チャンと修正されるか、
修正される場合にはどれ位時間を要するか」
という、多くの人の実験で、その結果が時々ネット上で報告される。
「重要な項目に対しては、13個、誤りを書き込んだが、全て数時間で修正された」
とか、
「あまり注目されないマイナーな情報は5日も修正されなかった」
とか、報告結果は千差万物という。
この辞書がめざすのは、完璧ではなく、‘コストゼロ’と‘そこそこ’である。

   第二の実験は、
   アメリカの記者の実験である。
   ウィキペディアの記事を書く上でウィキペディア・コミュニティの編集能力や
   閲覧能力や推敲能力に、完全に依存してみようという実験だった。
   彼は、事実誤認に溢れたウィキメディアについての709語からなる
   文章を書いて、アップした。この実験の結果がこの記者の記事に載っていた。
   最初の24時間で224回、次の24時間で149回の編集がおこなわれた後、
   文章を練り上げる明晰で読みやすい記事に仕上げられた」という。

これは一現象だろうし、これほどのエネルギーが、
この百科辞書にそそがれているのは驚異に値する。
不特定多数無限大の知の集積の可能性の一端を示す実験である。
リナックス現象にしても、アチラ側では爆発的に進化している。
そして、それがこちら側を根底から変えようとしている。
              − つづく            
                    .@(-ェ-)@ノ~~~バイ〜
・・・・・・・・
2005年04月01日(金)
1459, 遠くにありて日本人 −2

この番組が面白いので見ていたら、先日で最終回になっていた。
スペイン在住の日本人画家であったが、その中で印象的な場面があった。
大きなキャンパス全体に、斑模様の微妙な茶色を背景として塗りこんで、
あとは数日間、その画面を睨み続けて、何か閃きが来るのを待つ。
そしてヨギッタ一瞬に、それをすくい取るという。

そのキャンパスを睨み続けて数日、やおら絵を書き込み始めた。
元々頭には、何の構想もないという。
その構想は、絵を睨んでいるうちに自然に湧いてくるという。
自分の潜在意識から湧き出るイメージを絵にするのだ。
ただただ、驚いてしまった。

それを見ながら、レオナルド・ダビンチのヒントの掴み方を思い出した。
天井の節目とか、何かの模様を見て、それからの発想・展開をしていったという。
これも、自分の脳(潜在能力)の中のメッセージを得るキッカケにしていたのだ。
その絵の作成行程を最後まで映し出していたが、最終には素晴らしい絵が完成していた。
何ごともそうだが、プロセスは似ているものである。
ただし、自分の中に十分の経験と知識があっての話だが。

ーーー
2004/12/13
1350, 遠くにありて日本人 −1

この番組み、度々見ているが、昨日のアメリカのロス近郊の
バイク・ビルダー(手づくりバイク)の日本人がなかなか面白い。
ライダーからの特注のバイクをつくるミニメーカーの日本人の紹介なのだが、
ライダーの世界と、そのバイクの製造過程が垣間見れた。

この「遠くにありて日本人」は世界のそれぞれで自分の生き方を貫いている
日本人を紹介しながら、その地域や、人間の生き方を覗き見る内容である。
自分の好きなことを見つけ、それを貫いていることが人間としての理想的な生き方である。

グローバルの時代に、本場に行って理想的な生き方をしている人を紹介している。

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04月01日(日)
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