ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396990hit]
■2173, 「いい場所」とは何か
@一週間に一度、二、三時間の集まりをもち、一週分ずつプログラムをこなしていく。
モーニング・ページとアーティスト・デートは欠かさないこと。
モーニング・ページは他人に読んで聞かせるものではない。
自分でも、コースの後半にさしかかるまで、読み返さないように。
A会の進行をつかさどる進行役のような存在はいてもいいが、
グル的存在は認めないようにする。グループ内に階級をつくらないこと。
B人の話をよく聞くこと。他人の話にコメントする必要はない。
人数が多い場合には、四人一組で輪を組み、体験を共有しあうとよい。
Cお互いに尊重しあうこと。
D自分に起こる変化を受け入れること。
自分や他人のプロセスを操作しようとしてはならない。
E進行役やグループが自分に向かないと思ったら、
あなたはいつでもやめる自由をもっていることを忘れないように。
自分でグループを組織するという方法もある。
訳者も長年、創造性というものに関心をもち、さまざまなワークショップを手がけてきた。
本書の翻訳は、長い時間をかけて探求してきたことを再確認する貴重な機会になった。
と同時に、自分の中で漠然としていたものの多くが、本書を通して、
より明確になったような気がする。
とりたてて創造性というものを考えたことがない方でも、
本書のプログラムを実践してみれば、生き生きとした自分を取り戻す
きっかけになることを発見するだろう。
自分をもっと発揮して生きたいと思っている方は、
それぞれの生活の場で、ぜひ本書を実践的に活用してみてもらいたい。
菅 靖彦
− つづく
ε(´',_c')зβyё
ーーーーー
2005年03月16日(水) 1443, 孤独について−4
「孤独であるためのレッスン」
NHKブックスー諸富 祥彦 (著)を図書館で借りてきた読んだ。
過去に4回、随想日記に「孤独について」書いてきた。
この本はより掘り下げた`孤独であるためのレッスン'が主テーマである。
今流の言葉でいうと、「孤独力のつけ方」が大筋である。
「孤独力」には、
・消極的な意味では、自分が他人の目に左右されずに生きる能力。
・積極的な意味の「孤独力」は、自分自身と深く対話することの出来る能力。
深さの次元が、ここでは問題になる。
この「孤独力」が、楽しく生きるための大きな要素になる。
孤独はすばらしい。
孤独こそが人が人として生きる王道だと、孤独を賞賛し、
そして孤独を全うするには、
「自分を超えた地点から自分をながめるもうひとつの目を意識して
その目を通じて自分をながめることができること」という。
{年二回の海外旅行は、その目を養うために行っている}といってもよい。
また、「人は孤独なときだけ、精神の深みへ降りていける。
そして、本来の自己を探し当てることができる」と。
さらに、「本来の自己を探し当てた人だけが、真に他者との出会いができる」と。
(逆に言うと、真の自己を見つけ出していない人は真の出会いができない、
ということ)子狐を嫌うのは真の自己の何かも知らない輩だからだ。
だから、「寂しいからといって、ただ単に人と群れていたら、真の自分は見つけられない。
無理に人に合わせていたら、自分を見失ってしまう。群れない自由な孤独人たれ」と。
「ひとりだと感じているあなた。 人の中にはいりこめないと思っているあなた。
わずらわしい人間関係から、逃れたいけど、できないと思っているあなた。
孤独になることを恐れないで。
ひとりになって、本当に自分のやりたいことは何か、見つけ出して。..」と。
この本が語りかけてくる。
この中のがよい。
1:「分かり合えない人とは、分かり合えないままでいい」と認める勇気を持て。
2:人間関係についての「歪んだ思い込み」やこだわりに気づけ。
3:自分の人生で「本当に大切な何か」を見つけよ。
4:「自分はまもなく死ぬ」という厳然たる事実を見つめよ。
[5]続きを読む
03月16日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る