ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2105, ウェブ人間論 −4
   
ーその中で印象の強い順に印象に残った内容を書いてみる。
 1、アウグスツヌス皇帝が、
   スペインのメリダの円形闘技場で思いたった
   「円形闘技場の座席を差別化して、階級制度をビジュアルに見せる
    仕掛けを考えた。
     大まかに身分ごとに三段階に席を分けて、
     娯楽の中で差別意識を埋め込んむシステム」が面白い!
     どこの都市にも円形劇場という娯楽を与えて、
     その中で、無意識の中に階級制度を埋め込んだ。 
    2、自由民といわれる最下層でも、25年の兵役を果たせば
      一般市民に格上げされるシステムもよい。
      自由民は自ら望んで兵役に従うシステムである。
 (‘0‘@)スゲ〜!     
    3、地中海を内海としての戦略ポイントにおき、
      それを中心に帝国を創りあげた
    4、占領した相手の破壊は最小限度にして、
       兵役システムで多民族を束ね上げる手法も卓越している。
     また兵役を終了した際、「世界で初めて退職金制度」もつくった。
  5、ここでは紹介されてはいなかったが、
  ローマ軍の日常の大部分は、帝国内の道路の整備に費やされていた。
  こと反乱があった時に軍を数日以内に到達できる準備を常にしていた。
「ローマは一日にしてならず」という言葉の重みが、
 窺い知れる。 
               ☆~~ヾ・ェ・)o尸~ マタネ~♪ 
・・・・・・・・・・
2005年01月07日(金)
1375, 人生におけ成功者の定義と条件−2

合間にある「一般の人」の「成功者の定義と条件」が面白いので、
幾つか抜粋してみるが、
要するにそれぞれの価値観を述べているに過ぎないが。
成功も失敗も、あくまでも価値観が決めること、価値論を持ち出すと
根こそぎ、このテーマが崩れてしまうから深く追求はしないで論を進めたい。
年代によって、その答えが深くなっているのが面白い。

ーーー
ー20歳代以下のアンケートの内容を抜粋ー
・生きていくのが永遠でないという事実に死にそうになるほど
恐ろしくなる、でも
「そんな死を受け入れられるような、楽しい時間を生きる」
それが人生における成功と思います。ー16歳男性
 ーmy感想ーこの同じ言葉を16歳の人がいうのと80歳の人がいうのとは
 全く意味合いが変わってくるだろう。
・「自分で自分のレールを敷けること。」
でもやっぱり、何年経っても、今の自分と変わらない笑顔をつくれることが一番。 
    ―21歳女性。
・自分自身で考え決定した、好きなことをやっている人。
「それが趣味でなく職業であること」
その職業において自分の理想とする生活がなされていること。
また満足していること。これを満たし、日々楽しんでいること。
    ー24歳女性
・「自分でけっこう幸せなのかな」と思える人。
    −27歳女性
 ーmy感想ー日々変わるから、特にこの年代の女性は 
・「徳を積み上げ、それに溺れないこと」
 より多くの人に良き影響を与えた人。 
    −28歳男性 フリーター

ーー三十歳だいになるとーー
・百貨店に展示してある
「ピアノで飄々とドビュッシーを弾くホームレス風の初老の男性」
と、迷惑そうに彼を追い払う店員を見かけました。
彼らを見て思ったことは、「社会的な」成功と「人生における」成功とは
別物のようだ、ということです。
     −31歳男性 会社員
ーmy感想ー
 「う〜ん!」でも、「唐文字で、売家と書いてある・・」に似ているが。
即興劇風に、人生の全てが詰まっている。
その男の人の心の中はどうだったのだろうか?
 
・「仕事を愛すること。また愛する仕事を見つけること。」
昔、ドキュメンタリー番組でみた、ある老指揮者の一言が忘れられません。
「仕事をしている感覚が無いんですよ。楽しくて、楽しくて」
自分が給料を得ている仕事が楽しくてたまらず、なおかつその仕事で
世界的な名声を得ている。

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01月07日(日)
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