ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2087, 経験についての一考察 −2
茂木健一郎 ▼「偶有性」「スモール・ワールド・ネットワーク」「多重文脈性」
江上 剛 ▼「自力」「本業」「現場」
鈴木敏文 ▼「需要の飽和」「経済学から心理学へ」「ブレイク・スルー」
天外伺朗 ▼「パラダイム・シフト」「合理主義の破綻」「意識の成長・進化」
林 文子 ▼「団塊の世代交代」「女性の台頭」「男女協働」
山崎 元 ▼「給料階級」「ボーナス階級」「株式階級」
森永卓郎 ▼「構造改革」「自己責任」「自暴自棄」
佐藤俊樹 ▼「愚民どもー」「チルドレン」「ヒルズ族」
中村うさぎ ▼「自分探し」「分身」「NANA」
香山リカ ▼「カネ」「モテ」「バカ」
井筒和幸 ▼「靖国」「韓流」「パッチギ」
池内 恵 ▼「煮詰まり」「重石」「底抜け」
後藤謙次 ▼「改革」「ポピュリズム」「小泉劇場」
片山善博 ▼「似非リフォーム」「鈍感」「基軸欠如」
車谷長吉 ▼「無関心」「好奇心」「おしゃべり」
  ーーー

これを見ているだけでも、時代の潮流が見えてくるようだ。
 言葉として目新しいところでは、
ー山崎 元 の
  「給料階級」「ボーナス階級」「株式階級」ーである。
   なるほど、よく言ったものだ。
   ・「給料階級」ー給料しかもらえないサラリーマン階層
    ・「ボーナス階級」ーボーナスが出る階層
     ・「株式階級」ー株で一瞬、数億を稼げる階層というところか。
  ーー
  
 次回には、私の主観で選んだ幾つかの内容を紹介してみる。
              (。・o・。)ノ じゃぁ♪ o┐
  ・・・・・・・・
 2004年12月20日(月)
1357, 23歳の日記ー7

1969年 7月17日
神戸・垂水にて

この会社で、もう何人から誘われたが、女の職場は厳しい。
一人に振り向けば、その人以外は全てに無視されるのが女性の職場である。
地方のせいか、心の綺麗な純粋な人が多い。
また、声をかけてくる人は自分に自信がある人だ。
目的がなければ何人かが合格で?、毎日が楽しい日々だろう。
それでは何故ここまで来たのか、意味がなくなる。
それと、学生時代の女友達と比較してしまう。
妥協できない。
武澤先生のいう、学生時代に相手を見つけておくのが一番良い相手に
出会う確率が高い、というのがわかる。
ただ、決めてしまっていれば、今のような気持ちでなれない。
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7月18日

今日、堀田君と女性に関してお互いに誓う
『女性に関して、お互いに流されないようにチェックしてコントロールする。』
早く妥協してしまいそうだからだ。
彼も、動揺するような誘いが多いようだ。

全くもう、こんな異様な状況で神戸の元町のような場所に誘われて・・、
自分が自制できなくなる。
荷物は持たないことだ。
持ってしまってからではお終いである。
それにしても、神戸も綺麗なあかぬけた明るい女性の多い。
若い女性の中には、地方の特徴がそのまま出ている。
ーーーーー
8月9日

意のむくまま、文章を書いてみよう。
9月になったら、1〜5日まで休暇をもらうことにしよう。
最も効率的にすごす為には、学生時代に卒論を書く為に籠った
新潟の六日町の雲屯庵に行くことにした。
そこで自分を見直してみるのもよいだろう。

自分を冷静な状態にしておかないと、大きな落とし穴にはまり込んでしまう。
自分の目的が何だか解らなくなってしまう。

こう文章を書いていても、この境遇から何も見えなくなりつつある。
同室に堀田君という同期がいるから、気持の中で支えがあるが。

あまりにも4ヶ月は変化が激しいし、刺激が強すぎる。
自分を支える為にも、違う視点を持つ為に。

ーーー
2004年12月20日
ー感想記
文章に残すということは、良いのか悪いのか。
読めば読むほど記憶としての糸口になるが、反省・悔悟の思いがでてくる。
35年前の反省をしても仕方がないだろうに。
おそらく死期を悟った時、昔のことが走馬灯の思い出され、反省と悔悟と、

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12月20日(水)
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