ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2077, 今年を振り返って −1
   具体的だが本質的でない質問と、本質を突いているが、あまりに
  抽象的で意味がないという質問がある。

 質問を向上させるには、TVのインタビュアーの質問に採点をつけることだ。
とりあえず「質問」というコンセプトで、いろいろなコミュニケーションを
 みてみることから始めてみることのが手っ取り早い。
ー以上であるが、
私の学生時代の友人が、商社の新潟支店に転勤になってきて16年間、
暇ができると飲んでいた。()6年前に東京に帰ってしまったが。
彼は商社マンになりきっていて、会話や、人の気持を飽きさせないプロになっていた。
会話をしていても、この「そいずらし」が上手い。
翌日気がつくが、いつの間にか勘定負けが続いていた。
私も「質問力」と、「沿いずらし」は上手いつもりであるが、
相手は商社で鍛えられたプロ、やはり敵わない相手であった。

聞き手にまわるというのは学生時代に鍛えていた。
聞き手に回って、相手の気持を引っ張り込むには
「目を見て、大きくうなずくことだ。
更に相手のキーワードを幾つか頭に残しつつ、あまり真剣に聞かないことだ。」
疲れることと、途中でつまらなくなるが、真剣に聞いたふりをしないと
長い具体的な話でも辛抱強く聞けない。
世の中で、何が面白いといっても人間が一番面白い。それも自分が!

・・・・・・・
2003年12月10日(水)
980, スーパーセンター

 この随想日記で最近話題にしている
「スーパーセンター」とは、どういうものか調べてみた。
 スーパーセンターとは
「生活用品や衣料品のディスカウント-ストア」と、
「食品を主体とするスーパーマーケット」を組み合わせた
 新形態のショッピング-センターをいう。
 地価が安い米国の田舎で発達したため、通常は1階建てで
1万2000平方メートルから2万平方メートルもの広大な売り場面積である。
「1カ所ですべての買い物ができるワンストップショッピングのニーズ」
に対応する点が特徴だ。
 ジャスコやイトーヨーカ堂の荒利率が28lに対して、
この業態は17〜18lにすぎない。
経費率は14〜15lにおさえている。
この10l以上の差は顧客にとって大きい。
実際の価格差は3割以上の差を感じる。
分からないように、何げなくスーパーと同じ値段の商品もおいておく。

 スーパーセンターは世界最大の小売業である米国の
DS、ウォルマート・ストアーズが本格的に導入したことで有名になった。
同社がスーパーセンターを初めて出店したのは1988年。
現在では、米国で1000店以上も展開しており、いずれも24時間営業である。
1989年に「ペガサスクラブのアメリカ視察ツアー」で行った時に
腰を抜かさんばかりに驚いてしまった。

 このウォルマートが2002年3月、西友を傘下に収めて日本に進出を
決めたことで、日本でもスーパーセンターが注目され始めた。

 今のところ、日本での代表的な事例としては
地方の小売業、「PLANT(福井県坂井町)」や、群馬の「ベイシア」や、
地元新潟では「ムサシ」などがある。
「PLANT」は、もともとプロパンガスの専門店として設立されたが、
93年から福井県でスーパーセンターの展開も始めている。
同社は「自動車で25分の距離に人口5万人」が出店の基準となっている。

 このほかをみると、もともとホームセンターを経営している
マキオ(鹿児島県阿久根市)が97年に、
同じくホームセンターの天野金物(秋田県男鹿市)が98年に出店している。
地元新潟のホームセンターの「ムサシ」も、その頃から出店を開始している。
米国と同様、日本でも地方から威力を発揮する業態といえる。

 10月末に開店をした「PLANT」に何回か行っていて、圧倒的な商品量
とアイテムと、安さには驚かされる。

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2002年12月10日(火)
606,ある時間の断片-20
 10月13日
9時半起床、午前中は何事もなく時間が過ぎる。
午後、姉正子さんが来て、一昨日の事を聞く。

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12月10日(日)
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