ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1921, ドラッカーの遺言
増えてきているのだ。ホテルの女性狙いの「おひとり様コース」も出てきている。
「癒しの世界」が、不安の解消であったとは意外である。
一見かっこよい世界が、実は心の闇の不安解消の世界とは。
健康食品も9割は不安感の解消と同じことである。
何種類も飲んでいるのは、潜在的に不安そのものの解消だったのか?
不安になったら、エステか運動ジムに行こうか?
その方がまだましか?
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2004年07月07日(水)
1191, 異境・秘境ツアーレッスンー8
ートラベルはトラブル
アフリカや、南米、シルクロード、北極圏などの最終目的地に着くまでは
何回かの飛行機を乗りつぐ。
飛行機は気圧の関係も含め、快適の乗り物ではない。
一番価格の安いツアーを選ぶ関係上、エコノミークラスである。
特に成田からの最初のフライトの12〜13時間が厳しい。
酒を買い込んで、ドンドン飲んでトイレに通うのがコツである。
といって飲みすぎると、腹の具合が着陸時点でおかしくなる。
これも楽しみのうちと暗示をかけて、音楽を聴いたり映画を見る。
その合間に行き先のパンフレットや資料に目を通す。
少しでも嫌だとか、早く着かないかとは考えないことだ。
人生と同じでプロセスに気持の隙を見せないことである。
音楽が気持を和らげてくれるのも人生と同じである。
南アフリカに行ったとき、名も知れない国の、名も知れない飛行場で
猛暑の中、10数時間も足止めを食らったことがあった。
さすがにツアー慣れをした人たち、誰も不平をいう人はいなかった。
言ったところで、どうしようもないことを皆知っているからだ。
その場面をむしろ余裕で楽しんでいるようにも思えた。
人生の圧縮されたレッスンそのものである。
苦難こそ、余裕を持って楽しむ姿勢が、その苦難を苦難でなくしてしまう。
トラベルとは、トラブルの語源という。
旅行では苦難、問題が次々と立ちはだかってくる。
中国のタクマラン砂漠から、新羅ウイグル地区を抜けて、パキスタンの
カラコルムハイウエーを通っての2週間の旅行は、まさしくトラブルの連続であった。
それを割り切っていたためか、そのトラブルがむしろ面白いのだ。
人生も同じである、トラブルはつきものと割り切ってしまえばよい。
振り返ってみると丁度よいトラブルが、そのつど与えられていた。
中心点から目をそむけず、ひたすら立ち向かっていれば、いつの間にか問題は
解決されるものだ。
感動を経験するために、トラブルを通り抜けていくから良いのである。
人生も旅行も、ゲームである。
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2003年07月07日
アラスカ旅行中
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2002年07月07日
スイス旅行中
07月07日(金)
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