ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1891, 村上ファンド崩壊の衝撃−2
“私物化”が白日の下にさらされるきっかけを、ポスト紙の粘り強い報道が
つくったことで、調査報道の重要性が広く認識されるようになった。


 同紙によると、社内でもディープ・スロートの正体の守秘体制は徹底していた。
知っていたのは、
直接の担当だったボブ・ウッドワード(現編集局次長)、
カール・バーンスタイン(現在フリーランス)の両記者と、
当時の編集主幹のベン・ブラッドリー氏、ウッドワード氏の妻の4人だけだった。
同紙の故キャサリン・グラハム社主も取材源を質問することすらせず、
ブラッドリー氏も「聞かれても答えなかっただろう」と語った。

 ウッドワード氏がフェルト氏と連絡したい場合、電話の盗聴を警戒して
自宅アパートのベランダに目印の植木鉢を置くなどして連絡した。
フェルト氏からは、ウッドワード氏の自宅に配達されるニューヨーク・タイムズ紙
の20ページ目に時計の針を書き込むという形で接触の合図を送った。
ワシントン市内の地下駐車場での面会時は、複数のタクシーを乗り継ぎ、
わざと間違った場所で下車するなどして、尾行に注意したという。

 「自分がディープ・スロートだ」とするフェルト氏の発言を
総合月刊誌バニティ・フェアが公表したのは31日。
AP通信やロイター通信は緊急電で同誌の記事を転電。
CNNテレビなども緊急特番を組んだ。

ウォーターゲート事件は、
72年6月にワシントン市内の同名のビル内の民主党本部に、
共和党のニクソン陣営関係者が侵入、盗聴器を仕掛けようとして逮捕されたことが
発端だった。ホワイト・ハウスは関与を否定したが、両記者は調査報道で追及。
ニクソン氏がFBIによる捜査を妨害するようCIAに指示したことが、
後にホワイトハウスの録音テープで暴露され、ニクソン氏は74年8月辞任に
追い込まれた。
両記者は重要情報源を、当時人気のあったポルノ映画の題名から
「ディープ・スロート」名づけた。

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2004年06月07日(月)
1161, 衛星授業

アメリカのデンバーのあるコロラド州は校内で銃乱射があったところで、
学校に通わせたくない親が極端に増えているという。
そこでインターネット・ハイスクールが注目されてきており、生徒数がアメリカ全体で、
もう10数パーセントになっているという。
ところが、その方が教育効果が遥かに高いということがわかりはじめ、まてよという
ことになっているとか。

実際インターネット・ハイスクール出身の学力は普通の高校よりはるかに高くなっている
という。そこでは非常にユニークな教えかたをする。
重要なキーワード出てくると手元にあるパソコンに、「それを調べてみてみてください」
という指示がくるそうだ。
生徒は指示されたと同時に検索で調べる。
そこで、さらに専門的なキーワードを調べるようにという指示がくる。
そしてドンドン深く問題を掘り下げていくという。

十年もしないうちに過半数を超えるのではなかろうか。
そして日本も似たような状態になることは間違いはないだろう。

予備校や専門学校もインターネット授業が本格的になったきた。
代々木ゼミとか東進ゼミが取り入れている。英会話もそうだ。
講義中心なら、それで充分である。いやむしろ一流の先生の授業を聴いたほうが
効率がよいはずだ。

考えてみたら、高校受験は受験雑誌や参考書を中心に勉強をしていたし、
大学受験は、それに加えてラジオ講座が中心に変わった。
それが、パソコンや衛星TVによる映像に変わっただけだ。

面白い時代になってきたものだ。

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2003年06月07日(土)
794, 夢とイメージ

 学生時代に3番目の姉が結婚をして、家を建てた時の話である。
その姉は節目ごとに私にノウハウを教えてくれていた。
(小学校5年時の勉強のコツ、中学2年時に具体的な目標のたて方と
挑戦の仕方を教えてくれた)


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06月07日(水)
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