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堀井On-Line
by horii86
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■1871, グーグル Google -7
つくす人はほとんどいない。ほとんどの人は空の下に住んでいながら、星をながめ
ようともしない。わたしたちは本当に人生にふれ、味わい、堪能しているだろうか?
平凡の中にある非凡なものを,感知しているだろうか。
毎朝、目がさめるたびに、あなたが経験すべき人生を、もう一日だけ与えられているのだ、
といってもおなじことだろう。その一日を、あなたが最後にフルに経験をしたのはいつ
だっただろう。
・いまの人生とおなじ人生は二度と手にすることはできない。
この人生ではたしてきた役割をもう一度演じることも、
もう一度これまでと同じように人生を経験することも、二度とない。
・あの両親のもとに生まれ、この家族を持ち、このこどもに恵まれ、
この環境、この状況のもとに生きてきたように、この世界を経験することは、
もう二度とできない。
・おなじ顔ぶれの友人をもつことも、今生の生かぎりである。
あの海、あの空、あの空、あの愛する人を、最後にもう一度だけみたいと願うように
なるときまで待つ必要はない。
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2003年5月18日
774, 30歳の頃(1976年)
この年は本当に大変な年であった。
その半年前に、新潟県長岡市駅前通りの繁華街の四角で衣料量販店をしている
実家の店に戻っていていた。
本店は当時6億の売り上げを上げていた。
家族内のトラブルで急遽、千葉の千城台で貸しビル経営と
(養老乃滝+焼きたてのパン屋)を経営委託にして、帰ってきたところであった。
仕入れに、販売に、新人の教育にと、いま考えてもよくやったと思う。
体が浮いているようでもあった。
新卒を13名入れ、その戦力化に必死であった。
衣料品は博打的要素が多い。季節要因により、在庫の調整をしたり、
流行の筋を早く見つけ一瞬で売り抜けなくてはならない。
岐阜・大阪・広島・岡山の産地を情報を頼りに現金を持って走り抜ける。
それも全く経験のない自分が、買い付けるのだ。
よくやったと思う。必死とは不可能を可能にする。
目を吊り上げ、無我夢中で必死に仕事をしていた。
何ごともコツというものがある。
それは必死さの中から初めて掴む事ができる。
一シーズン3ヶ月の間に
[導入・最盛・売り切り]と
一ヶ月単位で博打をしていく。
それが面白い!当たればの話だが。
そのシーズンが当たると後の2シーズンがその勢いで上手くいく。
外れると、回復に2シーズンかかる。
従って間違えても外せないのが面白い!
五年近く従事したが、当時の自分の頭を自分で撫ぜてやりたい気がする。
反面いろいろの経験ができた。
安いビジネスホテルをさがして、規定のホテル代の差額と出張旅費で
居酒屋とか、地元の料理屋に行くのが楽しみであった。
仕入れに、販売にゲームをしている感覚であった。
今のホテルも、その経験から顧客の立場で考え抜く事ができた。
その頃の社会的背景を書いてみる。
ー社会現象ではー
・ロッキード事件で田中角栄前首相逮捕
大型ジェット旅客機の売り込みを図るロッキード社から5億円の賄賂を受け取ったとして、
東京地検、田中角栄前首相が受託収賄罪で7月27日を逮捕。計16人が起訴された。
・ミグ25亡命事件
9月6日、ソ連の最新鋭戦闘機ミグ25に乗ってペレンコ中尉、アメリカに亡命のため
北海道・函館空港に強行着陸した。中尉は希望通りアメリカへ亡命。
機体は自衛隊百里基地で分解、検査された。
・総選挙敗北で三木退陣、福田内閣が誕生
・酒田大火発生
10月29日、山形県酒田市も繁華街で大火が発生、1059棟が全焼。消失面積史上4番目。
・東京地裁判事補の鬼頭史郎の「ニセ電話事件」が発覚。検事総長の名で三木首相に対して
「ロッキード事件に指揮権を発動してはどうか」と促した。10月23日、最高裁が事情聴取。
・五つ子誕生
1月、鹿児島市立病院で5つ子が誕生。父親はNHK政治部の三木首相番記者。
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05月18日(木)
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