ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1769, 閑話小題
彼等はどこで手を抜くか、目に見えない配管とかの隠れたところしかない。
その結果は、買って10年〜20年経ってから欠陥として出てくるから始末が悪い。
間違いなく10年〜15年で五分の一以下に確実になるのに、20〜30年ローンで
買わされている。無知そのものが罪だというが、露骨に自分に帰ってくる世界である。
マンションを10年前に買った人のいまの相場を聞いてみればよい。
殆どが5分の1以下である。
ファッションの服やバックは、一年経てば五分の一である。
コストからみると、買った瞬間2分の1である。
本人もそれでよいと納得した買っているので、それはそれでよい。
それと同じ感覚でマンションや住宅を買ってしまうことが問題なのである。
新興のマンションメーカーはファッションマンションとして割り切って
お客の無知を狙っているのだ。それが消費者の意向ならそれでよいと。
酷いといえば酷いが、飛びつく無知も無知である。
以下はホームページから調べた概要である。
ー つづく
ーーーーーーー
のっけから意表をつくタイトルだが、実際にはない土地を売るなどの
いわゆる地面師みたいな本当に悪い不動産屋なら、捕まって免許剥奪、
不動産屋も解雇である。
従って、この本で扱うのは、あくまで合法の範囲で、どのように不動産屋が
インチキ臭いことをするのかといった話である。
やはり多いのは、買い換え住み替えにまつわるはなしで、買いを先行して
買い契約をしたはいいが、売りが思うようにいかず、結局、二束三文でしか
現在の住居が売れないため、ローンをささえきれず、両方の家を手放さざるを
得なかったという悲惨な話である。
これは不動産屋が「おたくなら××万で売れますよ」と無責任なことを吹き
込んだことが悪いのだが、もちろん合法的な営業活動の範囲と言えるだろう。
あとは、やはり、その物件の悪いことは不動産屋は自分から進んで
言わないということだろうか。雨の日は道が冠水するとか、古屋のある土地の
水道管が錆びているとか、ひどいのは、土地の一部が公道になっていたことが
建て替えるときになってわかったというものもある。
当たり前といえば、当たり前かも知れない。
要は疑ってかかれと言うことだろうか。これらは、チェックすれば買い主が
自分でわかる話なので、悪い不動産屋を語るということは、不動産の本質を
論じることにもなっている。あと、不動産屋の暮らしぶりというのもわかり、
不動産屋になるのも悪くないかななどと思わせ、好著であると思う。
結局のところ、この作者は、気の弱い客に対してたまに強引に契約を
迫ることがある程度で、本当のワルではない(らしい(笑))。
不動産屋というあこぎな職業に日々良心を痛めながらお客のために仕事に
励むいい人である(かのように描かれている)。
これから不動産をと言う人は読んでも悪くない。
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レビュー
Amazon.co.jp
現役の不動産関係者が、不動産業界の裏事情と、悪徳セールスパーソンの
さまざまな手口を明らかにした衝撃の1冊。詐欺まがいの悪質な手口から、
合法ではあるが、買い手がだまされそうな不動産業界の「ジョーシキ」までが、
当事者の声で生々しく紹介されている。
本書によると、不動産業界では、安く不動産を買い取るために、
サクラを使って「こんなに高いの?」と言わせてみたり、他の不動産屋に
頼んで安い価格で声をかけさせてみたり、といったことがまかり通っている
というのだから開いた口がふさがらない。それでいて買い手に対しては、
「一生に一度、二度あるかないかという大きな買い物なのに、不動産屋の
いうことを鵜呑みにして、自分たちはまったく勉強しない『バカさ加減』
を思いしらせてやることも、不動産というものをよく理解するには重要な
ことだと思う」などと言い放つ。
不動産業者のしたたかさが伝わってくるようである。
もちろん、不動産業者の悪質な手口を紹介して終わり、というわけではない。
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02月05日(日)
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