ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397897hit]
■1749, 心のままに生きてごらん−3
ところで、足の代用として何が考えられるだろうか。
移動手段として見ると、まずは車である。
免許が無いのは、現代イザリとさえ言われている。
飛行機、船、列車などが考えられる。
このような移動手段の発達が人類の進歩に大きな役割を果たしている。
海から生物が陸に上がってきて進化する過程で、移動手段としての足は
重要な機能となった。
鳥のように前足を羽に進化させて、空を飛ぶということで移動する生物もある。
また蛇のように一切足を持たない生物もある。逆に百足のようなものもある、
ところで、今の乗り物の多くは生物の機能の真似から出来てきた。
車は馬、飛行機は鳥、潜水艦は魚等。
しかし船だけは見あたらないというが。
それと自転車やオートバイなどの二輪車は何だろうか?
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
2003年01月16日(木)
648, 流通業界を考える
実家も勤務も前業も流通業界の出身の為か業界のウネリに興味がある。
一般小売店と地方百貨店はほぼ壊滅。その流れが都心の百貨店にきている。
そごう百貨店の倒産、西武流通グループの解体と西武百貨店の再生法。
東急もしかり。三越の不祥事の連続の事態。
これからは高島屋の隠れた問題が吹き出るはずである。
百貨店といっても、その実体は不動産業でしかない。
問屋とアパレル業やメーカーの場所貸しでしかない。
それに優勝劣敗の管理を加えている位だ。
当然、スーパーや大手専門チェーンに侵食される運命だった。
その勝ち組であったスーパーがおかしくなり始めた。
マイカル・長崎屋・九州の覇者の壽屋・ヤオハンの倒産である。
ダイエーは解体過程、西武流通グループは完全解体、西友は外資に
買収された。原因は多角化の失敗である。
アメリカのNO・1であったスーパーのKマートが去年倒産したが、
これはシアーズの生活総合業の真似によるエネルギーの分散の為である。
ダイエーは、野球やリクルートとホテルなどの多角化が本体のエネルギーを
そぎ落としてしまった。他もそうだっだ。
勝ち組と見られるヨーカ堂とジャスコは売り上げ経費率が25〜28lもあり、
近々大量出店を見込まれるウォールマートの16lの2倍近い。
10年後の流通図が、この数字に全て暗示されている。
この2つが合併しても16lにそぎ落とす事は無理だ。
傍で見ている分には面白いが、これから始まる大競争時代を象徴している。
解体と再統合の繰り返しの始まりだ。
これは今の銀行の先行を明確に現しいている。
地銀以下レベルは40年前の日本の流通業に酷似している。
どう収れんされていくのか? 今年からその再編成が始まる。
これは日本の根底の再編成になる。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2002年01月16日(水)
302、事前の一策は事後の百策に勝る
生きてきて、事業を通してつくづく感じる事である。
これは準備の大事さ、計画の大事さをいっている。
ビル計画の場合、出来上がった後「こうしておけばよかった、
ああしておけばよかった」ということが出てきても、その
修正に莫大の費用がかかってしまう。従ってアアでもないコウでもない
と仮説を立て、あらゆるケースを考え設計にエネルギーを叩き込む。
これ以上もう考えられないところまで、考え尽くす。
それをどこまでやれたかが、10年〜20年後に結果として出てくる。
宮大工は、自分が死んだ数百年後の修理のことまで十分意識して、
建物を造るという。数百年後の宮大工を意識して仕事をするという。
以前何かに書いたが、成功の言葉は「練り上げ成す」という。
事前の一策を練る事といえる。
一般にみていると、「事前の一策の戦略ミス」を「事後の戦術でカバーしている
プロセスを踏んでいる」ケースが多い。本人はその意識もないレベルだが。
他人事でないか?!事前の一策をどう打つか、立てるかがポイントになってくる。
[5]続きを読む
01月16日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る