ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1680, 「自薦エッセイ集 魂の光景」−4
変わらない自分と全く変わってしまった自分がそこに見える。
今時に悠長なことを思い出しているものだとも考えてもしまう。

学生時代は、
・そこで住んでいた青雲寮の生活
・武澤ゼミと卒論
・欧州の一ヶ月の旅行
・影響を受けた大学の先生と授業
・クラブの先輩同僚などの思い出
・軽井沢の友愛山荘のアルバイトの思い出
・合コンや合宿などなど

結構多くの構成が重なっている。
この4年間が人生の圧縮であった。
物理的には馬小屋のような部屋に住んでいたが、出来事は数え切れない
ほどのことがあった。

脱皮脱皮の連続線上にあった。20代30代は誰でもそうだが
私の場合創業を目指していたこともあり、刺激の強い20年間であった。

武澤ゼミ、欧州旅行、青雲寮、軽井沢友愛山荘、個性的な教授と
結構恵まれていたのは時代の背景もあったようだ。
高度成長期で日本がアップスケールの真只中だった。

毎日日記の中で色々な友人と語っている内容は、これからどういう生き方を
しようかという内容と、その批判である。未来が光り輝いていた。
・自分は留学しようと思う。
・いや大手の会社に勤めようと思う。
・大学に残ろうと思う。
・自分で事業を起こしてやろう。

そういえば結婚をしようという人は誰もいなかった。
如何しようか?という人は多かったが。

自分が何か使命を持って社会に期待されているようであった。
何かやっと自分の出番が回ってきたようでもあった

・・・・・・
・・・・・・

[220] 実感の言葉
- 2001年11月08日(木)
  
「自分の人生の今までの実感を、幾つかの言葉で表現してみたら?」
 と聞かれたら

1、まずは「恵まれていた」これが全てと言ってよぐらいだ。   
  (時代、両親、恩師・・)
2、次は、「ついていた、運が良かった」
3、第三は、「面白く楽しかった」
4、第四が、「有難う」ー感謝・感謝・感謝である。
5、そして、「愛こそ全て」愛情の大切さである。
6、「もう一度全く同じ人生を!」ー

「ありがとう、面白かった、悔いはなし」
 実際のところ、うそ偽りなしの気持ちである。

  ーなんか遺言みたいだー

 −−−−−−−
ーいざベトナムへ!ー
  
こういう時代になった為に、一回一回が最後のチャンスと考え旅行を
しなくてはならない。
行く方も必死だ、ベトナム航空でベトナムなら大丈夫だろうと決定した。

いざベトナムを決めて情報をとると、サイゴン(ホーチミン)や
ハノイはかなりスサンだ状態だそうだ。かなり危ないらしい。
しかし地方は良さそうだ。

一週間で、近いということで殆ど緊張感がない。
18時に成田発だ。
 

11月08日(火)
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