ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1586, 日本経済恐ろしい未来
そうでなくても、採算が合わず、海外へ生産基地を移そうという企業が増えている。
結局、国民から広く税金を納入してもらう以外にない。
所得の段階で捕らえるか、消費の段階で捕らえるかの問題があるが、
結論としては、消費税の増額が好ましいであろう。

 財政支出の圧縮と、増税のために景気が急落することは避けられない。
これにより、企業倒産は増え、失業者が溢れる。税収はさらに減少する。

 このような事態になったのは、財政の赤字が膨大になったためで、
もっと早く改革を断行しておれば、影響ははるかに穏やかなものだった。
借金を返済しようとせず、累積するままにまかせてきたツケである。
もはや財政再建の先送りは許されない。

 先送りされてきたのは、それなりの理由があった。
誰しも、痛みを伴う改革よりは自然治癒を望む。
経済水準が上昇していく段階では、放置しておいても問題は自然に解消していく。
財政についても、景気さえよくなれば、税収が増え赤字は減る。
成長経済に慣れきったわれわれには、これまでのやり方では回復が望めないことが
なかなか理解できない。

-字数の関係上、あとの文章は「引き出し」の読書日記のコーナーに
貼り付けてあります。
 
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2004年08月06日(金)
1221, 運について−2

何回か「運について」(後にコピーしてある)を書いてきたが、
再び書いてみる。

運にも二種類ある。
受身の運と、積極的に自分からつかみとる運である。

・受身の運は、「結果として何時も運がついている運」
性格とか、親の愛情が本人に染み付いているとか、宗教的な環境の中で
育っていて良い結果をもたらす運である。
ー性格の明るく良い人。良家の子女(躾がゆきとどいている人)。

・積極的な運は、「何事にもポイントがある、それを見逃さないよう努力を
する。意志こそ運の原動力、原因」という運である。

ここで取りあげる運は、両者を重ねもつ運である。
両方が揃って初めて開ける運である。

私の周辺の女性に、美人で、性格が明るくて、一生懸命に生きているが、
そのわりには、状況が不幸せの人が何人もいる。
やっと幸せを手に入れたと思ったら、すぐに不幸のどん底に落ちてしまう。
よく見ていると、両親が不仲だったり等、色いろの理由がハッキリみえる。
「ある程度耐える」という家系からくる知識・体質を持ってない。

「ありがとう」を繰り返し言いつづけることは、耐えることの呪文である。
運が上向く以前に、耐えることが出来ない習慣を変える作用がある。

いま一つ、言葉の重要性を知らない。
「自分は、ついている(運がある)」と、毎日こころの底から思っていれば、
そして、「ついている」と現に言葉に出していれば、ツキが回ってくるに。

「俺はついてない」「どうしようもない」「世の中が悪い」
「あいつのせいで、こうなった。あの畜生め」と、あけてもさめても
唱えていれば、不運しかこないのは当然である。
もし幸運がきても、それが見えなくなってしまっている。。
世の中の八割そうだから、それで良いのかもしれないが。

チョッとしたことなのに、せっかくの人生、あまりにも勿体ない。

運は因縁と似ている。
因は直接の原因、縁は間接原因をいう。
これが重なって結果がきまってくる。
多くの因縁の中で、良いものを選択するのも本人である。
やはり良い本、良い人、良い芸術、大自然にシャワーのように浴びるしかないのか。
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 265, 運について -1

2001年12月10日(月)
運がいい、悪いというが運とは何か考えてみよう。
「ある事をやった結果がたまたま上手くいった、失敗した」
というのが一般的にいう運の意味である。
運は結果論でもある。そうするとその「決定」が関ってくる。
ある決定の段階で、情報の受けかたと判断が重要になってくる。

そう考えると運のいい人とは、「無意識の判断」が適切・正しいということだ。

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08月06日(土)
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