ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1037, 「わたしは悪い不動産屋」
人見知りするためか、どちらかというと「一人旅」は苦手だ!
といって振り返ってみると、結構経験をしていた。
若い時の一番人見知りの時期ほど旅をしているのは、若さのエネルギーか?
そのいくつかを書いてみよう。

今回は北海道である。
大学の4年の時である。今でいうと自己逃避か、はやまた気取りか。
いやそうしなくてはならない「自身の何か?」であった。
かっこよく言えば行き詰った自己打開ということだったのか?
といって、それほど無理した旅行でなかった!

殆ど記憶に残ってないが、確か列車の乗り継いで青森へ!
そして連絡船で函館?そして札幌、釧路、根室、知床、網走と汽車を乗り継いだ。
書いていていて、多くのことを思い出してきた!

印象的なことが結構ある。
やはり青春の一番の思い出の一つである。
自分ながらよく行ったものである。
世界への一人旅へ出なかったのが悔やまれる?
いや当時はまだ無理だったのか?

あの時何故日記を書かなかったのか?書いておけばよかった!
何か何処かの山の上によじ登り、尾根を歩いたのを思い出した!
一人に対して何の寂しさとか、不安は何もなかった?
いやあったが忘れてしまったのか?

函館の函館山から見た夜景を鮮明に思い出した。
屈斜路湖、摩周湖、層雲峡と・・・・
一応振り返ってみると、やるべき時にやるべき事はやっていたようだ。
30数年たって、この旅行を初めて振り返ってみた。
行方不明のアルバムに写真が残っている筈だが。

青春時代はいつも大きい壁があった。その為フラストレーションが
マグマのように溜まっていた。
それがエネルギーになっていたのだろう。

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2月5日 1969年

11時に「価格理論」の試験であった。
あれだけ必死の勉強をしたが、満足がいかなかった。
帰りは、川崎と一緒だった。
帰寮後は、今日の試験のショックでやる気が起きない。
いや、昨日のこともあるか。
産関論の試験勉強をする。
あまり熱が入らない。
しかし途中から集中ができた。
その中でヤマをかけた。
どうなるか分からないが、まあいいだろう。

02月05日(木)
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