ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7949,閑話小題 〜中国が変である ―A
キラーT細胞だ。また、ある抗原に特異的な抗体やT細胞などが、類似した別の
抗原にも反応するのが交差反応だ。 今後、ワクチン接種者や既感染者について
詳しく調べることで、研究成果がブレークスルー感染や重症化の予防の指標に
なると考えられる。 ≫
 ――
▼ 習近平様、何を想ったか… 毛沢東になろうと画策を始めた。時代逆行は、
今さらになるが… 年齢からして軽い?痴呆症の可能性がある。独裁主義は、
その削除に、1〜2割…数千万人の死者を齎す一大欠点を持つ。さて、如何なる?

・・・・・・
7249,閑話小題 〜ついに二日間、休んでしまった!
2020年12月23日(水)
    * これを機会に止めようかとまで…
 休まないのが売りのブログ、Wi−Fiが不調で繋がらず、二日間も休んだ。
これまで無かったこと。何やら家内は平然と構えている。後で知ったのが、
月に2〜3度、新潟市から帰省してくる長男に相談していたこと。
昨日帰ってきて、買換えるべしと結論! 新規の機種を買うことになった。 
…居間とのベランダの出入り口に置いてあるため、時どき、倒れるのが原因の
ようだ。直ってしまえば、ああそうかになるが、気持ちは焦るし… 何時もは
時間を置いて、あれこれすると、何となく原因に辿り着く。 …これを機会に
止めようかとまで思ってしまったが、20年近く続けてきた、これを止めたら、
張を失い気落ちをするのは解ってはいること。
『誰も望んでいない、こんなこと!良い機会だから止めてしないさいよ!』と
いうが… これが結構、現実社会でのストレス解消になる。
 ―
    * 12月の一波の積雪も、ここまで?
 例年なら、ここで積雪は終わり、次が一月半ばから第二波の積雪が始まるのが、
雪国・長岡の風物詩。去年のように、ほぼ積雪がないのも、除雪代を充てにする
庭師、農業、建築関係者たちにとっては、大ごとになる。ファッション関係者も、
冬物残品の処理もある。 今年の年末は、クリスマスと、年末年始を祝う雰囲気
もなく、これでは、さらなる景気の悪化は避けられない。
 このところ、積雪のためかスポーツジム(SJ)が閑散としている。 以前は
週5日だった通いも、週3〜4日になっている。TVの録りだめ、YouTubeがリアル
世界より、遥かに面白いのがある。 このコロナ禍で、世界の人たちの意識が
画面上に移動した。 そこを起点として世界が動くようになってしまった。

 ・・・・・・
6857,ゴールデン・ルール 〜4つの目
2019年12月23日(月)
 これまで、鳥瞰、虫観、モグラ観と分けて物事をみてきたが、
モグラ観の替わりに、魚(さかな)観とは… それに加え、こうもり観とは。
モグラも、森や林の土の中で、その土質の変化を感じとり、土表の草木や、
そこで蠢く動物の変化を読み取るのは、魚が水中のトレンドを読み取るのに
似ている。それに、「こうもりの目」で、真逆に見る視点も解りやすい。
この4つ目… 鳥の目」「虫の目」「魚の目」「こうもりの目」の視点…
 これらをネット検索すると…
【 〜 「鳥の目」は高くから鳥のように見下ろし、全体を俯瞰する目。
 「虫の目」とは目の前のことをさまざまな角度で見る目。
「魚の目」は川の流れを見るように物事の流れを見る目。
「こうもりの目」… 常識や慣行・慣習を疑って、逆さから見る目。
物ごとを構造的にみるには便利。 
◉ 見るにも「見る・視る」「観る」「察る」「診る」がある。
・「見る」「視る」は、外見を視ること。
 パッと見て分かること、表面を注視するという意味。
・「観る」は、過去の経緯や経年変化を観ること。
 表面に見えているものではなく、時間の変化を加えてみる。
・「察る」は、更に内面に踏み込んで、その背景や意図、目的をつかもう
とするること。
この3つが揃うことにより「診る」ことができるようになる。
「診る」は、ポイントを押さえて判断し、アクションにつなげること。】
 ―
▼ なる程、鳥瞰、虫観、モグラ観よりも解りやすい。欧米では一神教の

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12月23日(金)
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