ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384493hit]
■7884,閑話小題 〜三次世界大戦の可能性が!
* 気持ち悪くて正視できなかったが、そこが面白い!
バッドマンの悪役ジョーカーの由来を演じたドラマで、内容は暗い。
決して軽くない精神疾患を抱えも何とか生きてきた大道芸人だった男が、
ある時、爆発する。精神疾患?の映画といえば、明るく切ない内容
「フォレスト・ガンプ 一期一会」がある。長い人生の中で誰もが
精神的に傷つき、それを乗越えてきた。真面に生きるほど、それは深い。
身近に、その事例を多く見るが… 因縁が悪い方向に逆回転すると、
それは駄馬も駿馬に変わる。その時節は、早々に倒れて、時が過ぎ去るのを
待てばよいものを… 見ていて、何かしら、内なる暗いエネルギーが頭を
もたげてきそうな感覚になりげそうな。この映画の暗さに、途中で席を立ち
たくなったが、此処は踏ん張りどこと、堪えていたら、そこが狙い何処の
ようで、次々と、殺戮が始まって、狂った主人公の世界に引きづりこまれて
いった。成るほど、これは面白い!と、思わせてくれた。このピエロ殺人に
下層階級が、ジョーカーを英雄視し、喝さいするところが観客の一員として、
何とか慰めてくれる。 見ようかどうか迷った末に見たが、導入1時間は、
きついとしても、見るべき映画。もしかして『アカデミー賞』が貰えるかも?
それだけの力作を感じとれた。 評価は、90点。
〜あらすじ〜
孤独で心の優しいアーサー(ホアキン・フェニックス)は、母の「どんなときも
笑顔で人々を楽しませなさい」という言葉を心に刻みコメディアンを目指す。
ピエロのメイクをして大道芸を披露しながら母を助ける彼は、同じアパートの
住人ソフィーにひそかに思いを寄せていた。 そして、笑いのある人生は
素晴らしいと信じ、底辺からの脱出を試みる。
――
▼ 物語の力を感じさせる映画。社会の底辺で、母親の面倒を看る精神疾患の男。
誰も、自分たちには注意を一切、むけてくれない孤立した人たちが群れるのが
大都会。そこで、一度、底辺に落込んだら… だからピエロ姿の殺人者に対して、
同調者が英雄に祭り上げる社会風刺そのものが味がある。 劇場から出てきた
中年女性同士の会話が、『さっぱり、理解できなかった』と。 遺跡巡りが
好きな人が、『家内が、こんな工事現場のような石組の何が良いの?』と
不思議そうに言うがごとし。 ここで、フッと浮んで来たのが、『悪魔の代弁者』。
そこで連想した言葉が、『悪魔の大便』。 そう、あの男どもが、そうか?
いや、自分のことですか。これを、ある人物に的を絞ったテーマにしたら…
当人、一生の傷になる? 頭に浮かんだだけで、まずは20〜30人は軽く出てくる。
人生の30%は、影として、マイナスが歴然と存在している。それも絶対必要条件!
・・・・・・
6428,閑話小題 〜過去の同月同日と再会して
2018年10月19日(金)
* 誰だろう、過去の不思議な自分は
現在乗っている二代目の電動アシスト自転車。既に5年も乗っていたことに
驚いている。3月末から11月末まで8ヶ月間、雨が降らない限り、連日、一時間、
信濃川の二つの大橋を一周して帰ってくる。前の自転車は5年。これが5年になる
から、10年になる。前のは、5年でボロボロ。しかし現在のは、ブレーキ修理と、
パンクが一度。タイヤ交換の時期に来ているが、あと数年は持ちそうだ。
以前のは、小型の『マウンテンバイク』。現在のはクロスバイク。マウンテンと、
シティバイクがクロスした中間。シティバイクを、通称『ママチャリ』という
のに対し、『パパチャリ』という。道路で見かける本格的アマチュアが乗ってる
のが、『ロードバイク』。競技用のバイクが『トラックレーサー』という。
ロードバイクに乗っていた男が、猛スピードで道路の真中を、電動アシストを
乗っていた男を怒鳴りつけたくなるのも分からないでもないが…
自転車は、確かに危険な乗り物。その対策として、コースを土手と、バイパスの
側道を9割以上にして、原則7時までに限定。一度だけ、雨道で転倒した以外は、
[5]続きを読む
10月19日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る