ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7794,閑話小題 〜ロシアの狙いは
アイデアの発想にトライ
A 孵化期・・・準備期に集めた知識・情報が頭の中であたためられ、
無意識の知的活動によってアイデアの発酵が行われている状態
B 啓示期・・・あるとき突然、神の啓示のようにアイデアを発想
C 実証期・・・アイデアを検証し、実現可能な内容にアレンジ
これまで、なぜ啓示が生じるかの背景についてよくわからない点がありました。
ただ、アルキメデスやニュートンの神話から、突然の啓示説は説得力をもって
いました。その不可思議な啓示の発生について、脳科学の進化によってもう少し
わかりやすく説明できるようになりつつあります。
最新の脳科学では、脳のメカニズムとして既存知識を編集する働きがあると
いわれています。課題に関する既存知識をストックしていくと、脳の編集作業
にともなって思わぬ組み合わせが生まれるとする説です。
従来の理論では創造性と詰め込み教育は無関係、もしくは対立的に位置づけられ
てきましたが、現在の説では創造のためには知識の詰め込みが必要となります。
エジソンは単に既存アイデアの応用ということで事例知識は重要としてきましたが、
いまではさらに積極的な意味で事例知識が重要とされるようになっています。
頭の中の知識の範囲内でしか知識の編集作業が起こらないことからすれば、
新しい概念を発想するにはそのテーマに関する知識のストックが必要となる。
発想力を高めるには、幅広い知識の蓄積がもとめられます。 ≫
――
▼ 人間、頭の中の知識と経験知の範囲でしか物事を理解は出来ない。
ならば、自分の限界を超えた新たな挑戦しか、そのラインを乗越えることが
出来ない。その枠を超えられないと… 他者の失敗に尤もらしい批判で、自らを
慰めるしかない輩になる。その地獄を煉獄というらしい。
<極悪の孤独…!>
・・・・・・
6683,読書日記 〜『極上の孤独/ 下重暁子著』 −2
2019年07月03日(水)
『極上の孤独/下重暁子・著』
* 群れる鳥の五条件
「孤独な鳥の五条件」を、逆に「群れる鳥の五条件」にすると、
「世間人」そのものになる。
〜まずは「孤独な鳥の五条件」のおさらい〜 ◉ (…)内は「私の注釈」
第一に孤独な鳥は最も高いところを飛ぶ (気位が高い)
第二に孤独な鳥は同伴者にわずらわされずその同類にさえわずらわされない
(和して同ぜず)
第三に孤独な鳥は嘴を空に向ける (上をめざす 学ぶ姿勢を保つ))
第四に孤独な鳥ははっきりした色をもたない (自らの思い込みを客観視する)
第五に孤独な鳥は非常にやさしくうたう (陽気に楽しむ術を持つ)
〜次に、これを「群れる鳥の五条件」にすると〜
第一に群れる鳥は林の中の低いところを飛ぶ (行動範囲、生活範囲が小さい)
第二に群れる鳥は同伴者にわずらわされ、更に同類にさえもわずらわされる
(とにかく本を読まない。群れるしか能がない)
第三に群れる鳥は嘴を地面に向ける (地回りが仕事で主に虫を主食にする)
第四に群れる鳥ははっきりした色をもつ (盲目の色彩が際立たっている)
第五に群れる鳥は非常に暗く低い声で囀る (人の不幸は蜜の味に犯され…)
―
▼ テリトリーが狭く、同類に縛られ、失敗者を探しだし攻撃をする。
世間に… 特に家族など身近に縛られ、岩場の中で、身動き出来る範囲で
しか生きる術がない鬱憤を、より弱者や、弱体化した者に攻撃をする。
島国根性というやつ。誰も多かれ少なかれ持っているが、常に自覚しないと、
大多数が故に、染まってしまう。 …『哲学の慰め』。
後日にテーマにするが、
【5世紀の終わり頃に 貴族の家庭に生まれ順調な人生を過ごしてきた哲学者・
ポエティウスは満帆の人生であったが、政変に遭い、死刑を待つ囚人に身を
落としてしまう。獄中で、死の恐怖の中で、「哲学の女神」が現れて、慰める】
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07月03日(日)
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