ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7645,閑話小題 〜猿山の雌ボスの誕生 −A
名声もまた、同様である。 (ショーペンハウエル)
―
* 自分を生かす
私たちにできるのは、与えられた資源を最大限に生かすことだけ。
したがって、自分の素質にあった目的を追求し、自分に合った完璧さ向って
努力をし、ひいては、素質の発達に見合った地位や職業や生き方を選ぶこと。
▽ 金沢で恩師? の一言が、これですか!
< まずは、自己能力の限界の設定。それがハッキリすると、その近隣が
見えてくる。その辺がアヤフヤだと、何をしたらよいかわからない。>
若さとは、そのアヤフサにある。カネなし、経験なし、信念なし、あるのは若さ。
それが良いのだということは、当時、知るはずがない。
―
* 自分にあった仕事を選ぶ
人が楽しい状態にあるか苦痛を感じているかは、結局のところ、本人の意識を
何が支配しているかによる。この点では、純粋に知的な仕事のほうが、そういう
能力を備えた人にとっては、成功、失敗が絶えず移り変わる実際的な生活形態と
そこ生きるショックや苦悩よりも、はるかに幸福に貢献するといっていい。
▽ なる程、9年前に、ネット空間に生活の重心を切替えたのは必然だった?
・・・・・・
2019年01月31日(木)
6531,読書日記 〜人生における読書の効能 〜1
『本を読む人だけが手にするもの』 藤原和博(著)
* 「よのなか科」特別授業― 読書の効能
今さら「読書習慣を持たなければならないか?」でもないが、それでも改めて、
その意味(価値)を考えるに最適の内容である。「3、30,67%の法則」から
みて、これだけは3%の層に入っていなければ!と、思わせる内容。
<50年以上も読書を継続してきた割には?>という疑問が常に頭によぎるが、
これだけは、素質の問題。それにしても明解である。その結果、得たことは、
こんなものでしかない、脳内貧困の確認。「無知の知」である。情報社会なれば
こそ、それらを処理するベースを広げ続ける必要に迫られる。また、逆に脳を
休める必要性も。そこに自ずから「集中力」と、「バランス感覚」が身に付くと、
いう。もう幾つかを加えるなら「創造力」と「想像力」。それらの水分を失った
群れが<ゾンビ>。要するに「世間様」。 そういう私も一員?
「あなた方と指さす世間の下の指、中指、薬指、小指は己を指している。
親指は道理…」
―
≪ 〜Amazonの内容紹介〜
「何で、本を読んだほうがいいのか?」という質問に答えられるか?
親や先生は「本を読みなさい」と言いますが、その素朴な疑問にきちんと答え
られる人は少ないのではないでしょうか。
本書は、「人生における読書の効能」について、リクルート社で初のフェローや
東京都の義務教育で初の民間校長を務め、「よのなか科」という現実社会と教育を
リンクさせた大人気の授業やベストセラーで知られる藤原和博氏がひも解いていく。
序章 成熟社会では本を読まない人は生き残れない
現在は、「本を読む習慣がある人」と「そうでない人」に二分される階層社会
になりつつあると警告。
―
第1章 本を読むと、何が得か?
「読書と収入の密接な関係」「読書によって身につく、人生で大切な2つの力」
など、ズバリ、読書のメリットを答えていきます。
―
第2章 読書とは「他人の脳のかけら」を自分の脳につなげること
「1冊の本にはどれほどの価値があるのか」
「本を読むことは、2つの『みかた』を増やすこと」
「脳をつなげて未来を予測する」など、本を読むことの本質に迫っていきます。
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第3章 読書は私の人生にこんな風に役立った
「人生を変える本との出合い方」「自分の意見を述べるための読書」
「読書で人生の鳥瞰図を獲得する」など 人生と読書との関連性がリアルに
綴られています。
―
第4章 正解のない時代を切り拓く読書
21世紀の成熟社会に不可欠な「情報編集力」とそれを構成する5つのリテラシー
「コミュニケーションする力」「ロジックする力」「シュミレーションする力」
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01月31日(月)
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