ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7421,閑話小題 〜心身の健康を維持するために
世界には全く違ったものの見方があるので 自分と違った見方に対して
寛容でなければならないというのは事実であるが、実際には、さほど大きな
違いはない。 違った宗教のなかにも、同じ型の考え方がある。
<世界中のさまざまな考え方について、どういう共通の型があるか>
違いはどの点にあるかを明確にすることで、人類共通の見方があれば、
それを明らかにすることが、これからの哲学では大事である。
古今東西の共通思想の大筋を示す事が今、哲学に求められている。
◉ 私はまず、「死についての共通思想」を描き出してみた。
武器を手に戦っている人々に、「あなたがあなたの敵と、どれくらい共通の
思想を持っているか」を伝えたいが、共通の考え方が何であるか、
ふだんからしっかりと認識しておくことが大事だと思う。”
共存する矛盾したイメージですが、
「あの世に持っていけないもの」を定義すると見えてきそうな気がします。
・お金
・地位、名誉
・家族や親しい人々 など。
基本的には、持ってきたものしか、持って帰れないのは間違いなさそう。
誰かが、「人生で得たものは残らないが、与えたものだけが残り続ける。」
と言っていますが、 そんなものかも知れませんね。 ≫
―
▼ 死の問題に関して、ここで数知れず書いてきた。数日前にTVでみた
『ワンダフルライフ』( 是枝裕和監督)が、これ。ここでは、一つだけの
思い出だが、それぞれの至高体験は、数限りある? 持っていけるのは、
御宝のつまった行蔵。この随想日記は、あの世に持っていけない行蔵の記憶や、
拙い知識の書き置き? 「それにしても、女々しく、下らない。」
そう割切っているから、続けられる。 あの世? 何それ! 娑婆(現実世界)
が妄想なら、あの世は、妄想がもたらした外界の‘無’イメージ。
あの世に持っていけるものより、この世に何を残したか? 与えたものも、
残らない、宇宙の果ての、その外の10の500乗の多宇宙の、何処かの彼方に
消えていく。そうと思えば、楽。 ひと言でいえば、ムニャムニャ。
無にゃ無にゃ! …これがオチ。与えたモノすら残りりはしない。生臭い風さえ。
5円(御縁)玉だもの人生は。 どう使うか? 遊ぶか? 一期一会で。
参考:2019年6月7日 閑話小題〜映画観賞
―『ワンダフルライフ』是枝裕和監督・1999年>
・・・・・・
6296,久々のパレートの法則 〜3
2018年06月09日(土)
* 世間を『3:10:60:27の法則』で分析すると
数日前の『3:10:60:27の法則』から、世間という妄想を分解する。
世間度数は、下位にいくほど影響度が高くなる。それは、法則それ自体が、
それを語っている。
《 ハーバード大学が調査して実証したデータ。 人生は、
・27%の人が、何も知らず、自分からは何もせずに生きている人
・60%の人が、知っているけど、行動しない人
・10%の人は、知ったことを、出来るようにした人
・そして3%の人は、無意識に出来てしまう人です。
この27%と60%を足した87%の人達がサービスを受ける側の人、
13%の成功者が提供する側の人です。もっとキツイ言い方をすれば、
87%の仕掛けられる側と13%の仕掛ける側に分かれています。》
―
▼ 以前に、私と家内との会話を事例に「世間話のでき方」のテーマを書いた。
ただ流されるまま生きてきた87%が、何気ない会話や、親元や学校で、知らず
に感化された分厚い固定観念。それに様々な環境が、本人を世人に育て上げる。
知識と経験を積むにしたがい、そのカラクリに気づくことになる。だから、まず
手軽な読書習慣と、読書録の作成が必要になる。それがないと、考えない世人と
して蔑視され、無意識のうちに自身を分類することになる。 会話は出来るが、
対話が出来ない層が87%。当然、13%にも存在するが、その比率は低くなる。
そこに長年かけたライフワークがあるかどうか。後にコピーするが、やはり、
5歳までの基盤構築が必要ではなかろうか。逆に基底欠損の人が多い。
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06月09日(水)
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