ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7389,閑話小題 〜茨城県境町の一家殺傷事件の犯人が…
これも生きていればこそ経験できる歴史的事態である。
◉ 100歳まで生きようとする貴君へ。
・115歳が学者が言っている限界で、一番、長生きだったのが、122歳5ヶ月。
その次が119歳。115歳以上も生きた人は、世界中に50人にも満たない。
世界に76億の人口がいるが、115歳以上は、3人だけ。その内の2人が日本人。
しかし、現時点の100歳以上が7万人も存在するというから、周りは大変だ!
その上に、老化に対する医療も進んでいるため、先々、無制限で長寿社会化が
すすむ。あとは認知症の問題。90歳以上になると、6〜8割が、これになる。
それに寝たきりを考えると、やはり現在の平均年齢が、死に時だろう。
そう思って気楽に生きた方が楽だよ、きっと。 …なるようになる!
・・・・・・
6627,読書日記 〜『無知の科学』だって! −3
2019年05月08日(水)
<『知ってるつもり――無知の科学』
スティーブン スローマン, フィリップ ファーンバック(著)>
* 恐ろしいかな無知
・人生を長く生きてきて振返り思うことは、『無知』の恐ろしさ。それでも、
何とか切抜けることがことが出来たのは、?? 著者が言いたいことは、
<人類は無知である、ということでなく、人間は自分で思っているより無知で
ある、ということ。私たちは多かれ少なかれ、「知識の錯覚」、実際には僅かな
理解しかしてないのに、物事の仕組を理解しているという錯覚を抱くこと。>
会社の清算の決断と手順に入った時、幼児の頃から、両親から見聞きしてきた
ことと、そのプロセスから見えてきた差異から見えてきた生々しい現実。
・8年前になるが、新潟駅前の5つの物件が、一年以内で売却先が決まり清算が
終了したが、これは奇跡中の奇跡。先日のモーニングショーで鬼怒川温泉の
倒産、放置されたままの3棟の廃墟ホテルの実態をレポートしていた。経営者は
夜逃げ、その後の処分が出来ないまま放置。私の最悪の事態の想定が、これ?
・当然のことだが、多くは、自分が実際には何も知らないということを知らない。
我々が話す殆どは、抽象的知識に頼って、それを、勝手に繋ぎ合わせているに
すぎない。社会の大部分は、錯覚した知識の中で生きているのが現実である。
性欲過剰?の恋愛感情をみれば、知識と情感に置換えてみると解りやすい。
刷り込まれた思い込みを互いに重ねて熱でブレてしまうが、熱から覚めれば、
「誤解から理解」になり、ハイ、さようなら! 殆どのことは、わかっている
という感覚に過ぎない。
―
* 思考の目的は何か?
思考の目的は、「行動」であると… 特定の状況に応じた行動を選ぶための
最適なツールは、情報処理をする知的能力である。そこで記憶が過去の最適な
因果関係を直感し、因果関係を察知する思考が出てくる。この能力がありながら
何ゆえに、世界の仕組の察知に疎いのか。それは…誰かが、情報を発すると、
それ以外のことが本質以外のことは忘れる。無意識が除去するためである。
我々の知性は、個別のモノや上京について詳細な情報を得るように出来てない。
新たなモノや状況に対応すれば、個別具体的な詳細情報より、大元にある規則性
だけを理解していればよい。その一例は映画の観劇で理解できる。大筋は記憶
出来ても、具体的な映像の殆どは、消え去っている。だから二回目、三回目の
方が遥かに面白く感じるのは当然である。
―
* 知識の集合知
自分の頭のなかにある限られた知識と、因果関係の推論のみに頼っていたら、
それほど優れた思考は生み出せないはず。人類が成功を収めてきたカギは、
知識に囲まれた世界に生きていることにある。今やネット社会。そこで、
「検索」で、地球上のあらゆる蓄積されてきた情報が気軽に入手可能になった。
そこで問題になるのは、自分と、以外の頭のシームレス。これで、何でも
「知っているつもり」になってしまう。毎日、拙い頭の中を公開している。
シームレスなればこその+−が、そこにある。
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05月08日(土)
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