ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7387, 閑話小題 〜お金の有難さ!
の機械への移植が実現することを予言しています。私自身、外部の方と協力して
意識移植のベンチャーを立ち上げようとしています。いくつかの仮説が正しければ、
技術的な障壁はそれほどありません。マウスを使っての実験で5〜6年、その後に
より人に近い猿で実験。トントン拍子で進めば、20年後に人での実用化も夢では
ありません。将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違い
ないと考えます」
  ――どうすればそんなことができるのでしょうか?
「近未来を描いたSF映画で意識移植が取り上げられることがありますが、
さすがに映画のように頭骨の外から一瞬で意識を読み取るようなことはできません。
私が考える手法は、開頭手術をした上で脳と機械を接続するものです。…長ければ
数カ月、数年単位の時間がかかるかもしれませんが、脳と機械の意識が一体化して
しまえば、たとえ脳が終わりを迎えても、意識は機械側に存在し続けるはずです」
「人の脳は、左右に分かれた脳半球が三つの神経線維束で結ばれて情報をやり
とりしています。脳科学の進歩により、二つの脳の情報連絡の仕組みが分かって
きました。左右の脳がつながるのと同様に脳と機械をつなげられると考えます。
脳はニューロン(神経細胞)を組み合わせた神経回路網に過ぎず、それを十分に
模した機械を作ることができれば、そこには意識が宿るはずだと多くの科学者が
考えています」
  ――
≪ 人間の意識を機械に移植する研究を進めている。米グーグルでAI研究を率いる
レイ・カーツワイル氏は、今世紀半ばにはこれが実現すると予言している。 私自身
は、3月に始動したスタートアップなどを通じて、20年後メドの成功を目指している。
令和のうちに、人間が機械の中で永遠に生き続ける時が来るかもしれない。

■ 脳と機械を接続し、徐々に人間の意識を浸透させていくのだ…。

米国では実際に研究されているが、「脳の構造を完全に読み取り、機械として
再現する」なんてことは、少なくともあと100年はできないだろう。私が提案して
いるのは、脳をニュートラルな意識を有するコンピューターと長期間つなぎっ放し
にする方法だ。そうして、比喩的にいえば「機械を私色に染める」。
完全に染まったとき、移植は完了する。すると肉体が滅びた後も、機械の中で
「私」の意識は永続できるようになる。


■人間が不死の存在になるとしても、それを望む人は決して多くはないと。

講演で聴衆に「意識を移植してみたいですか」と聞くと、意外にも手を挙げるのは
100人いたとして数人にすぎない。私は中学生のころから「死にたくない」と思って
いたのだが。意識の移植が可能になる時代には、今の感覚からすると抵抗のある
ことがいくつも出てくるだろう。意識のコピーは許されるのか、複数人の意識を
結合していいのか――。 いずれも科学的には可能になることだ。  ≫

 ――
▼ 魂の入った言葉、そして作品。これも、意識(思い)を作品に移植では…?

・・・・・・
6625,読書日記 〜『無知の科学』だって! −1
2019年05月06日(月)
    <『知ってるつもり――無知の科学』
       スティーブン スローマン(著),フィリップ ファーンバック(著)>
* 無知の科学と真正面から言われても
「無知」を科学するとは… 「何だ何だ」である。ソクラテスが「無知の知」で、
もの知りの仮面を削ぎ落し、それ故に死刑に処せられた。この18年間にかけ、
毎日、記憶しておきたい情報をテーマとして物語風にして書き続けてきた。
その都度、思うことは、これで残さないと、永遠に消え去ってしまうこと。
この作業の最中に…「理解したつもりが、実は大して解ってなかった」事実。
デジカメで文章を写真に撮ったのを文字変換したのをコピぺしていたが、途中
から可能な限り手打ちのキーボードでに変えた。亀のようにノロノロと打込む
プロセスが考えることになることに気づいたため。バカならバカの方策がある。
 過ってみた映画を再びみても、その大筋以外は、ほぼ理解してなかったことを

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05月06日(木)
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