ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7370,閑話小題 〜漫画家の年齢表現は…?
彼らのシリーズの中にも、狂人と化した犯人が都心で、細菌をバラ蒔く直前に
捕まるというような筋立てだった。開発した犯人が、その細菌を愛してしまい、
暴走する姿が何とも不気味だった。問題は、日本の後に、インド、アフリカ、
南米大陸とパンデミックは巡ること。恐怖が怒りとなって暴発すると、人間は
何をしでかすか。 あの穏やかなフィジー人が、日本人にゴ―ホーム!と物を
投げつけてきたという。これでは国家間の戦争も起こるかもしれない。
気がかりなのが、「パンデミック前の状態に、戻ることがないこと。
今までの行動パターンの根本に疑問を持ってしまったこと。
<何で、定時に、満員電車に積み込まれ出社しなければならないのか…?>
<いずれ定年を迎えてフリーランスになるのなら、今でもよいのでは…?>等々。
生きていく意味付けの根本に人類は気づいてしまった後に来る社会変化である。
・・・・・・
6608,閑話小題 〜自殺について考える
2019年04月19日(金)
<「四苦八苦の哲学」永江朗著 >
* つれづれに 〜自殺について
この本の中に、「自殺について考える」があったが、「これまでテーマに
したような?」と、HP内検索をすると、あるある。テーマがテーマだけに、
かなり立入った際どい内容…
…病気による肉体的苦痛に耐えかねて死ぬのはわかるが、それ以外の理由で
自殺について、【人はなんてくだらない理由で自殺するのか」と著者は言う。
そして、「追いつめているものはなにかと冷静に観察すると、欲求・欲望の
一形態でしかない。欲望を棄ててしまえば、自殺なんてしないですむのに。
集団本位的自殺にいたっては、アホらしいとしかいいようがない。乃木希典夫妻
の殉死に感動した同時代人は多かったようだし、神社までつくって祀られたが、
実につまらない死に方ではないか。(中略)仕えた王のための殉死であろうと、
遥か昔にあった面目を失うようなことを償うための自殺であろうと、どちらに
してもばかばかしい。死ぬのは勝手だが、神社までつくることはないだろう。】
と宣う。人生で直視できない一つに「死」の問題がある。それが「自死」なら、
更にシリアスになる。とはいえ、決して目を逸らすことが出来ない一大事。
管につながれた「生」より「死」の選択の自由もあって然るべき?
「ピンコロ」が果たして良いのか? 昨今の数値は、この15年間でピーク時の
6割に減っている。(34400から21000人に) また男性は、女性の約2.3倍。
としても、様々な対策で6割まで引下げとは? 本心は誰もが、死にたくない
のである。昨夜の中学校の同期会で、「次々と亡くなっていく人」の話が
出たので、一席ぶつと。その場は即座に拒否反応。笑い飛ばしながら直視する
技が全く無いのも考えモノだが… 「ガンファイター」「ガンモドキ」
「死にぞこない」などを平気で話すことも話術のうち。これは直面した時では
遅きに失する。周辺を見渡すと、自殺は珍しくない。わたしの知人、長兄、
従兄、従姉の連合い、など何人かいる。
先年、亡くなった知人の父親が、本人との葛藤の中で自死したと聞いていた。
キリスト教で自死を禁止しているのは、財産である女・子供、奴隷のロスを
減らすため? とも。 老いを重ねる度に…
< せめて「死」ぐらいは、自由にさせてよ‼ > も解らないでもないが。
人生の一大事は「己の死」 直視したくもあり、したくもなし。
確かに少年時に亡くなった長兄の自死と両親の哀しみ、いま考えると深い
トラウマに… 各家庭には、何れも何らかの深い傷を抱えている。
あれらのように…人を軽く判断すべきでない。自死をするには、それなりの!
暗くなり過ぎですか?「ニッコリ笑ってハンカチーフ」笑えるうちに笑ってこ!
生きている内、行かされている内よ人生は。本当! 合せ鏡で教わること多し。
――
録画をして昨日見た、カズオ・イシグロの出世作『浮世の画家』
<物語の舞台は終戦から3年ほど過ぎた日本。主人公は高名な初老の画家(渡辺)。
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04月19日(月)
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