ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7358,閑話小題 〜毎日が、コロナ禍の感染者数で…
生活に困難を抱える人、経済的弱者といったいわゆる「Low SES」と呼ばれる人々に
基礎疾患が多いことは、すでに確認されている。アメリカでオバマが、厚生年金
導入をトランプが、アッサリと潰した。 …死者急増の背景には、それがある。
社会的混乱を最小に抑えるため、各国の政府筋は楽観的見通しを出すが、簡単に
治まる訳があるでなし。悲観、楽観と迷ったら… 間違いなく悲観の見通しを
とるべきである。何と恐ろしい事態になってきた。特に中近東、アフリカ難民には
きびしい事態になる。

・・・・・・
6596,閑話小題 〜即席・ショートショート −2
2019年04月07日(日)
   * 10年後の「技術的特異論者」の呟き
≪ 今から十年前の、この随想日記を紹介しよう。でも、83歳まで生きて
 いようとは思わなかった。成るほど「死にぞこない」である。しかし、
生死の際なればこそ、情報機器の進化の御蔭で、技術的特異の現象を味合う
ことができた。 10年前の、この文章を読もうと思ってもみなかった。
一年近く前に1万テーマを書上げた。これらの内容を同月同日に読返すことで、
脳の活性化が出来ていた。老いるとは、老いという病気が重症化を
していくことでもあった。 じゃあ、生きていて良かったかと言われれば、
「実に良かった」のが現実。世界は日々変わっていく。10年前に、
「技術的特異点」が2045年と言われていたが、既に、到達してしまった。 
今では世界は、AIの判断を最大限に徴用する風潮になっている。そうするしか
ないもの、正しいのだから。身体は老化で動きにくいけどね、小さなロボット
に、これまで書いた随想日記をインプットすると、その時の気分に応じて、
呼出してきて、その関連映像を、自動的にゴーグルに360度の視界に呼出して
くれる。嗅覚、味覚も、脳の神経を刺激することで再現できるとは…  
自分の過去も、例えば20歳の1966年の映像が、瞬時に次つぎと現れる。
それは、10年前でも可能だったけどね。 当時、ドローンって有っただろう。
あれがAI化して進化して、配送の世界を激変させたの。自動車のAI化の技術が、
様ざまな分野に応用されてね。何でも自動化されて、人間を駆除したしまって。
通貨も今では、多くはネット決済。仮想通貨も当り前だもの。無用階級の
人たちが殆ど。何もできない… 誰の責任でもない。生まれが悪かっただけ。
当時、生命誕生から40億年来の革命って書いていたでしょ。まったく、その
とおりになってね。 情報化って、何もかもが、直に評価され晒される。
この時代、物語化する能力が重要になってね。 何とか、それで昔を語っている
から、娑婆?に繋がってるし。 ≫ 

▼ 即席のショートショートだが、10年後の視点からの独り語りは疲れる。
 8割かたは生きていないだろうが、死損なって、読返したら何と思うか。
以前、みた映画 「LUCY/ルーシー 脳が覚醒した女 」を想いだした。
【 ごく普通の生活を送っていた女性ルーシーは、台北のホテルでマフィアの
 闇取引に巻き込まれてしまう。マフィアは人間の体内にある物質を埋め込み、
その人間を海外に送り出すことで物質の密輸を行おうとしていたが、ルーシー
の体の中でその物質が漏れ出すアクシデントが発生。その影響により、普通の
人間なら全体の10%しか機能していない脳の機能が、徐々に覚醒していく。
脳の覚醒率が上がるに従い、超人的な力が解放されていくルーシーは、自分と
同じような人間を二度と生み出さないためにも、マフィアの計画を阻止するため
に動き始める。 …覚醒度が進んだルーシーは、他人の肉体、磁波、電波の制御
が可能になり、量子物理学、応用数学を含めた膨大な知識を脳にインプットし、
細胞核の無限の可能性を体感するようになります。】
 恐らく、このままの生活習慣を10年間も続け、情報機器の進化に馴化すると、
ヒロインのルーシーの数十分の一まででないとしても、脳力は、現在と比べて
数倍、数十倍にアップするのでは? それが世界中の人々ともなると… 
考え合わせると、人類の、そう遠くない未来に悲観的になる。

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04月07日(水)
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