ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7274,閑話小題 〜治まりかけた腰痛が…
以来74年、長いようで短かったが、まあ、極上の人生と言ってよかった。
ありきたりだが、時代と、両親と、周辺に恵まれていた。あんたの年頃が、
人生で一番、恵まれていたね。20歳代に人生の問題を吐出していたのがね。
24歳の私: 自分って何だったの? 自問自答の底が浅いとつくづく思うの。
74歳の私: ここまで生きられ、行蔵を貯められたのを、24歳の私に知って
もらっただけで充分さ。
24歳の私: 当時、取組んだ『カードファイル日記』を、ブログに替えて、
19年近く書き続けているね。それを知ってね、独りで涙している。独りの
世界の構築ってのはさ、何もかも独行で、独白でね、それを良しとしてね。
74歳の私: 誰に語るのではなく、自身に語ることさ、それも良心にね。
・・・・・・
6516,閑話小題 〜40歳の私との対話
2019年01月16日(水)
* 何でまた、こんなテーマを?
〜ライブそのままで、さて如何なっていくのでしょうか…
≪ 40歳の私: 1990年ってさ。バブル崩壊とソ連・東欧圏の崩壊が重なった年。
それでも毎日が楽しくて、面白くてね。1989年12月にスペインに行ってね、
バルセロナの公園で、中高年の男たちが自然集会のように集まって、何か
を議論していたね。その時、これは只事でないとね。その帰路、ローマに
立ち寄った時に、ツアー仲間から離れてオプションで、地元会社のツアー
『ポンペイの一日ツアー』に参加したの。 その時に、車中が異様な空気で、
ルーマニアのチャウシェスクがクーデターで殺害のニュース記事の新聞が
車中にまわってきて、リアルな射殺体が掲載されていて… 日本と欧州との
温度差の大きさに驚いたね。
73歳の私: 永遠に続くかと思われたバブル崩壊には驚いたね。
せっかく欧州で、劇的現実を目の当たりにしながら、何を考えていたのかね。
日米経済戦争の敗戦の現実に鈍感過ぎ、拡大路線を走ってさ。
バブルで狂ったまま、その延長を直走ってしまったね。
40歳の私: 1960〜1990年の花の時代を生きてきて、直に切替えろってのも、
難しいもの。奇跡的だもの、あの時代は。
73歳の私: 最終的な結果に、何故か後悔もないし、面白かったという実感しか
残ってない。アメリカによって与えられた自由民主主義も、その根底が定か
でないため自国がアメリカの属国であることの自覚が国民に足りなすぎ。
その後、ダイエー、ニチイ、西友、西武百貨店、西武鉄道、そごう百貨店、
などが破綻していったが、他山の石としか、考えられなった。
40歳の私: それにしても、よくぞ生きているね。何か全く違ってしまったね。
73歳の私: その後ね、本格的デフレになってさ。株価は6000円代まで下落し、
国債が一千数百億まで膨らんで、今では、国家予算の半分は国債で賄って
いるんだよ。信じられるかい。それにさ、アメリカがね白人第一主義の
本音を主張した泡沫候補が大統領になってさ。
40歳の私: それじゃあ、アメリカ立国の精神に反するじゃないか。
73歳の私: 泡沫の極右の側近も、呆れ果てて、二年で一人残らず、辞めて
いった中で、4割近くが、この大統領を支持しているからね。
20歳の私: 私にも参加させてくださいよ。この事態は、嘘としか考えられない!
世界は大混乱の極みになるんじゃないですか。
73歳の私: 既になってるけど、誰も引きずり下ろせないの。あれだけの
批評能力のあるマスコミも、大統領の権限だけは、抗えないの。
40歳の私: 「時代背景を背負った上の自分」って何でしょう。
20歳の私: 主要各国の現在の顔ぶれを持っている時代背景が33年後のアナタ
ということ?…何か末恐ろしくなってしまうよ。 半世紀も前の私の時代。
<文化・文明の相克、文化間の摩擦、文明の衝突を人類がいかに克服して
いくか>って言っていたんだけど、何も良くなってないじゃないですか。
40歳の私: 何ですか、スマフォ、タブレット、大型TV、グローバル化。
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01月16日(土)
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