ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7178,読書日記 〜『人間はなぜ<神>を生みだしたのか?』 〜2
《 バンタム級決勝が行われ、WBA・IBF世界同級王者・井上尚弥(26)が
3−0(116−111、117−109、114−113)の判定で、WBA
世界同級スーパー王者のノニト・ドネア(36)=フィリピン=を破り、優勝。
2回にドネアの左フックでキャリア初のカットを負った井上は5階級制覇の
ベテランの底力に苦戦を強いられる。苦しい展開の中、11回に右アッパーから
の左ボディーでダウンを奪い、再開後もKO寸前に追い込んだ。驚異的な粘りを
見せるドネアをKOすることはできなかったが、判定でバンタム級最強を証明。》
 ―
▼ 21時過ぎると、睡魔で寝入るが、22時半近くまでTVに見入ってしまった。
 まあ、幸せなこと。 試合としては面白かったが、KOでなかったのが少し
悔やまれる。まだノビシロがありそうな井上選手、主戦場がアメリカに移動する
のだろうが… 世界は広い、途轍もないのが隠れていて当然。で、起床が一時間
遅れの4時半で、このネットへの上奏が、この時間になってしまった。
 
 ―  
   * 何かうら哀しいインタビュー
 駅前や街中で、NHKの「ガイロク」など「一言インタビュー」が大流行り。
最近、印象に残ったのが、公園や川辺のヤツレタ中高年の男たちの愚痴。
「何にもするでなし、毎日がつまらない」「死んでしまいたいが、死なせて
くれない」「人生、ちっとも良いことがなかった」など等… つづく。
 しかし、「こうしているのが好きなんだ!」もあった。これは名回答!
それが全身から滲み出ているから、なる程と納得する。図書館で読書をすれば…
と、教えたくもなるが。無為に過ごした人の老後は、それは厳しいというが。
人生の面白いところは、「人生二度無し」の一回性に。これが解ってないから、
「世間人」に成り下がる。いや、なり上がる。

・・・・・・
5716,フラッシュバック
2016年11月08日(火)
   * フラッシュバック
「フラッシュバック」について何回か書いてきたはずと、HP内を検索すると、
幾つか出てきた。人生経験を積むにつれて、過去の行蔵に反省、独り赤面する
ことが多くなる。振返って見える自分は、知識・経験の少ない「若造」である。
 老いるにつれ、フラッシュバックが変形して、妄想化していく事例を幾つか、
見聞きしたことがある。「心に疚しいことや、後悔することはしない!」を
行動規範にしてきたが、振返りみると、多くの人たちを傷つけてきた。
このブログでも現在進行形? 現在も、そのフラッシュに悩まされる日々。
 〜ネット検索すると、精神科医と思しき人の書き込みがあった。
≪ フラッシュバックとは、
 「過去の体験を連想させる」ような、「過去の体験を感覚させる」ような、
何かのきっかけに接した時、あるいは、何かそうした刺戟を受けた時に、
(これをトリガー「引きがね」と呼ぶ)「 あのとき 」と同じ感情や感覚が、
不意に甦ってきて、それによって、さまざまな反応を引き起す状態を云います。
 あるときテレビで、住宅街で爆発火災があったニュースが流れ、現場の近所に
住む老人が、「 爆発音を聞いて、太平洋戦争のときの東京大空襲の情景を思い
出して、こわかった 」と、震えながらカメラの前で語っていたのを、見たこと
があります。 フラッシュバックでは、このように、「あのとき」の情景や
記憶も、共に甦ってくるケースもあります。
 一方で、ただ感情や情動(あるいは気分の様なもの)だけが、生じるような
ケースも多く、そうしたケースでは、ご本人自身も、フラッシュバックが起きて
いる(いた)と、気づくことが難しくなります。 そのため、実はそれは
フラッシュバックの反応によるものなのに、「自分の性格のせい」とか
「自分がダメだから」と、悩んだり苦しんでいる方たちも、多くいる。
 更に、カウンセリングやクリニックを受診しても、フラッシュバックである
ことを見落とされ、「それはあなたの心のクセ」だとか「あなたの性格の問題」
とされて、治療やカウンセリングがいっこうに良い方向へ進まない、という
ケースがあります。

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11月08日(日)
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