ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7140,閑話小題 〜アメリカの本音
残すことに。こういう時に始めるのが戦争。朝鮮半島は、少なく見積もって
数百万人の死傷者が予測される為、ホルムス海峡を狙い目に変更した謀略を…。

  〜Amazonの内容紹介〜
《 昨今、ネット上では中国・韓国を批判する書き込みが目立ち、排外的な
ヘイトスピーチも問題となった。加えて安倍政権による集団的自衛権の行使
容認が決まり、一連の動きを日本の「右傾化」と見る向きは多い。
その背景には、単に「保守派」「タカ派」の影響力が増しているだけでなく、
リベラル派の衰退がある。彼らの影が薄くなった要因は、他ならぬリベラル派
自身にあるのではないだろうか。端的に言えば、リベラル派は「嫌われている」。
彼らはなぜ支持を集めることができないのか。 リベラル派を自認する著者が、
自戒を込めその理由と対策を探る。

▼ 「悪いのあいつらだ」を求心力にしたリベラル派の限界が、あまりに明確
 に露出するから、困ったもの。これは負け犬の論理。人生を不燃焼に過ごして
きた人間像に重なる。あくまで日陰の身を今さら。「自由・平等・公平」の実現
を目指すリベラル派。これらは、あくまで、建前論。現実世界は、実は
不自由で、歴然とした格差があり、不公平が現実。 自国最優先の何処が
悪いか。核弾頭と空母を持ち、紙幣の価値決定の立場を利用して、世界中から
富を吸い上げ、威嚇する。その何処が悪いか!というアメリカが牛耳る世界。
 その一番のポチが日本であり、第7艦隊が横須賀に鎮座して占領?状態。
斜にみると、世界は面白く、姿が変わって見えてくる。で、韓国、香港が発火
寸前の事態ですか。それと、アメリカも、日本も! 問題はオリンピック後。

・・・・・・
6410,閑話小題 〜久々のYouTube! ー1
2018年10月01日(月)
    * TVのYouTube三昧
・Youtubeといえば、2年程前に寝室のTVを買い替えた時をキッカケに本格的に
見るようになった。それまでPCで見ていたが、4k・8kを記録するビデオ撮影と、
一桁以上、画面が鮮明になった大型TVとでは、面白さ、迫力が全く違う。
大型TVとPCとでは、シネマ館とTVの差と同じ位の差。 当初から、
その生々しさに嵌ってしまったが、今では月に1〜2度になっている。
次々に放映さる映画、ドラマ、大自然の景観ドキュメントと、数年の間を
かけた録画にエネルギーをとられているためもある。

・まずは街中の闘牛祭りが面白い。放たれた闘牛に命をかけて立ち向う男たち
と共に街中のギャラリーが楽しむ祭りが圧巻。幾つかの国々で行われているが、
これが見ていてハラハラの連続。プロたちが招待され参加しているのもある。
年々、ビデオ撮影機が良くなったためか、迫力が増している。今までは聞こえ
なかった興奮した闘牛のうめき声と息遣いを拾いだすのが最近の特徴。
ギャラリー受けを狙った生死の際(きわ)を愉しむ遊びが故に面白い…

・映画、ドラマの合間の気分転換や、気分が塞いだ時に丁度良い。TVも考えて
みたら、情報機器の最たるもの。スマートフォン、タブレットPCと共に、進化の
速度は止まらない。 年内に、4k・8k専門チャネルが開局するが、これを境に
映像世界は大きく変化する。 暇な人間なればこそ、激しく面白い時代である。
                     
後記) YoutubeとHP内検索をすると、何やしら如何でもよいことを真剣に
 書いている自分がいる。これだけの画面の鮮明さと、思いもよらない場面と
毎日のように、遭遇すれば、興奮するのは仕方がないと、日々口実?になる。
しかし、今さら気どっても致し方がない。面白いものは面白いのである。
他人様の感性は分からないが、信じられるのは、自分の感性だけ。何ごとも、
決めつけないで、純真に、映像としても向き合うことしかと思うが…          
 黄昏の時節、もっともっと、「馬鹿の壁」を乗越えたかった!
< 上を見れば、キリがない。下を見れば、底(其処)がない。
 横をみれば情けない。 > 
その「情けない!さえ、自覚できない奴ばかり? 無知なるが故に、

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10月01日(木)
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