ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6949,閑話小題 〜あまりに危機感がない国民…
毎年、全身バネのような選手が出てくる。 私より50年も多い人生の余白?が、
あると、思うのが年寄りの想いですか。
【 第1日 星稜3―0履正社(2019年3月23日 甲子園)
 第91回選抜高校野球大会は23日、甲子園球場で開幕。第3試合は1回戦屈指の
好カード、星稜(石川)と履正社(大阪)が対戦。大会No・1右腕・奥川恭伸投手
(3年)が自己最速151キロをマークし、17奪三振3安打完封。履正社を3―0で
下して初戦突破を果たした。】

☆ イチロウが引退を表明、一昨日の深夜、記者会見があった。 飄々として、
 クールの内容。 『監督になる予定は?』に…
『自分には人望というのが全くありません。監督には間違ってもなりません!』
が、何とも的を得た答え。「50歳過ぎまで現役を持続」を公言したためか、
何やら後ろめたい感があったような。 最後は、『顔見せパンダ』で終わった
無様さがイチロウらしくもあった。 『野球人生で一番良かったことは?』
の質問に、『今日です』も何とも味のある答え。身体から滲み出てくる言葉を
発する彼らしい。この開幕戦の二試合で、打ちまくり惜しまれるように終わる
より、この方が遥かに‘メジャーの厳しさ’と、その中で打ち立てた記録が、
如何に生易しいものでなかったを知らしめてくれた。 ご苦労様! 
平成を象徴する一人。 松井、田中、大谷、松坂ともかけ離れた選手。川上、王、
長嶋、落合、張本は、一ランク格下になる。 卓越した右脳に、練習を裏付けした
左脳が掛け合った異能がつくり上げた実績。他人は他人というが、これは別格!

・・・・・・
6219,閑話小題 〜米朝開戦 −7
2018年03月24日(土)
      <「トランプ症候群」
         〜法哲学者・井上達夫と精神科医・香山リカの対談>
  * 如何みても精神疾患では?
トランプ劇場も、ここまでくると、漫画的過ぎと笑っていられない。
長くてみても三年、間違いなく収監としか思えない嫌疑が多くあり、死にもの
狂いで保身を図る姿を「トランプ症候群」と呼ぶに相応しい。昨年暮れに発売
されたばかりの本を図書館で見つけた。リベラルな二人の切口は、鋭い。
それだけではない、精神疾患だけでなく、痴呆症では? の疑いも。
 強制的執務停止も? 何かハリウッド映画みたいである… その視点で、
最近のスタッフの交代劇を見てみると、あながちオーバーに思えない。
 〜ネットで、この内容を要約したのを見つけた…、まずはご覧あれ
≪ 題名にある通り、トランプ大統領に象徴される時代の特徴、差別、偏見、
 憎悪、自己中心性、言語の歪曲・壊変について語られているが、読んだ感想
としては、題名よりとても広いテーマを扱っている。
 ・アメリカの覇権
ジョゼフ・ナイ(国際政治学者)が唱えていたソフトパワー(精神的・思想的
指導力)は衰え、圧倒的な軍事力でもって世界に影響力を与える姿勢が明確に。
 ・アメリカは巨大な田舎者の国家
クオリティ・ペーパーを読むようなインテリや教養人は一握りで、ほとんどは
国際情勢など知らない人たちが多数。本音では他国に好戦的に関わりたくないが、
ちょっとした感情的な事がきっかけで火が付きやすい。
 ―アメリカには、民主主義の強さと危険性の両面がある。
 ・中間層の崩壊
排他的ナショナリズムの根本原因は経済問題。
中間階級が崩壊したら本当に危ない(ドイツのナチズム)
経済のモラルハザードの真の原因は、市場経済のグローバル化ではなく、
金持ちによる税逃れ(タックスヘイブン)などの無責任体制。
 ―保護主義と開発主義(草創期は保護し、競争力がついたら自立する)は違う
 ・日米安保の誤解
憲法9条のせいで軍事問題がタブー化され、知識人含め、日米安保の軍事的・政略
的実態に対する知識がなさすぎ。アメリカは日米安保から圧倒的な利益を得ている。
 ・アメリカ政治の衰弱
トランプが勝ったのはおぞましいことだが、ヒラリー・クリントンが負けたのは
正しかった(ウォールストリートとの癒着)。

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03月24日(火)
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