ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6914,映画観賞 〜『京町ロワイヤル』
実は世捨て人のような人は、人間関係を捨てたのではなく、「世俗の欲望」を
捨てた仙人のように『清らか』で『優れた』であると村人から思われたかった
だけだった。「観客」がいない場所で生きることに堪えられないかったのです。
『最近ウツっぽい』『忙しくて休みが取れない』など、内面の悩みに思え
言葉も、すべて対人関係の問題に起因している。
――
・人間であるということは、劣等感を持つということ
・・・劣等感と優越性追求について
・「強く見せる」努力をするな。「強くなる」努力をせよ
・・・優越コンプレックスについて
・「弱さ」を武器にしても人生は変わらない
・・・劣等コンプレックスについて
・勇気がない人は「特別」であろうとする。
勇気がある人は「普通」であろうとする
・・・勇気について
・あらゆる過ちは「共同体感覚の欠如」に起因する
・・・共同体感覚について
・激しい感情を使う人は強い劣等感がある
・・・感情について
・あなたには貢献する能力があり価値がある
・・・勇気づけについて
・ひとつのことができれば他のこともできる
・・・自己変革について ≫
――
▼ アドラーについての読書録を書いていた筈とHP内検索をかけると、
あるある。真面目に、真剣に取上げている。暗く、混沌の時代であればこそ
未来志向のベースが必要になる。すべての悩みは
対人関係にあり、それは3つの課題にありと…
1つ目が「仕事の課題」
2つ目が「交友の課題」
3つ目が「愛の課題」
フランクル心理学の3つ価値に似ている。
1つ目が、「創造価値」
2つ目が、「体験価値」
3つ目が、「態度価値」
<良く働き、良く遊び、良く学ぶ> の3つの切口。
フランクも、少しアドラーをパクった?
より納得できるのは、フランクだが…
――――
2018/11/14
つれづれに哲学 〜アドラーから学ぶ −3
<「生きづらさからの脱却」岸見一郎著>
* 「価値低減傾向」と虐め
本書で、虚栄心に満ちた人に見られる「価値低減傾向」について取上げている。
誰でも持っている内幕情報など覗き込み願望も、これ。‘子ぎつね’‘腹グロ’
と敬遠され、その場の空気が汚れる為、名前を出すことすらしない。自分に甘く、
他人に厳しくが、もっとも端的に現れるから始末が悪い。特に、これを営業ネタ
と活用をしているコテコテの小悪党。その毒は、対象の人間を自殺に追いやる程、
効果がある。当人が、どれ程、怨まれているか、全く気づかない。
人は短所の特徴で他人を呼ぶ傾向がある。 子供の頃から『アダナ』など、
自然と「価値低減傾向」をしているのである。
〜この言葉をネット辞書で検索すると
≪ 優越感を持とうとするあまり、他人の価値を貶める発言や行為をする…
…いわゆるマウンティング。相手をケナすことで自分の価値を上げようとする
ものの、実際には相手をケナしたところでその人本人の価値が上がるわけでない。
ところが本人はそのことに気づいていないため、必死にそれを繰り返す。
優越感を持ちたい人は、家族や知人間で価値ある人間だと思われたい。
そして自分に価値が無ければ家族や仲間が離れてしまう恐怖を抱えている。
そのため家族や仲間が離れていかないよう、自分にそれだけの価値があると
思わせたい。しかし自分にそれほどの価値があると証明できないなら、家族や
仲間の価値を下げればいい…というNot-Self(自分らしくない状態)に陥る。≫
―
▼ 娑婆には、このコテコテの小キツネが面白いほど存在する。
他人の不幸は蜜の味と、蜜を振りまいている輩たち。
『メシウマ』=「他人の不幸で今日も飯がうまい!」。
『メシマズ』=「人の不幸でメシが不味い!」と、粗探しを酒のツマミにする。
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02月18日(火)
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