ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6522,読書日記 〜老化は治せる −2
「親の違う連れ子は、別の部屋、実子以外の部屋には入らず、世話、食事、
教育も別」 もし、これから再婚される方がおられたら「それほど厳しい
ものなのだ!」と認識して幸せになってほしいと訴える。>
 3組に1組が離婚し、4組に1組が再婚するといわれ、子連れ再婚も増えている。
血のつながりの親子であった時代から、再婚による血縁のない親と子が家族に
なる“ ステップファミリー”の時代へ。「子どもがいても再婚したい」
「しかし、子どもにとって幸せ なのか」「それで、皆が幸せになれるのか」

『今のお母さんの事はどう思う?』
  子供『…こわい …でも、優しい…』
『今のお父さんの事はどう思う?』
  子供『…こわい。笑ってくれないから悲しい…』
何気ない母親の一言、「差別は悪いけど、区別は必要」も肯ける。
 ・相手の連れ子を愛せない。
 ・注意すると、再婚相手に子育て非難されていると思われる。
 ・連れ子の中に元の結婚相手を見てしまう。
 ・子連れ再婚数の国統計もない
虐待の加害者の3〜4割は養父や内縁。里親になるには、研修があるのに、
子連れ再婚には「研修がない」のが問題。理解をせずに躾に走ると、虐待に。
 母が3歳の時に、祖父が、3人の子供を残し亡くなった。八百屋だったことも
あり、祖母は男後家を後添えに入れた。その間に4人が生まれたため、3人は、
徹底的に虐められて育った苦労話を聞いて育ったこともあり、それぞれ個々人
の立場を生々しく思い浮べてみていた。特に、母親と、その継子が不憫に…
これを見ると、『人生の半分はトラブルで、あとの半分は、それを乗越えるため
にある。』の道理も肯ける… 「親の因果が子に祟り」 運命は親の出来次第!
これは、宿命? 地球に遊びに来ているだけでなく、学びに来ていることを、
改めて教えられる。親には当ったが、フヤケテしまったか。残ったのは親の愛。
 後記:既に亡くなったが、哲学者で教育者の森信三氏が、母親の苦労話を
聞き及び、是非とも、主催する会で話をして欲しいと依頼されたことがあった。
痴呆症になりかけた母親を人前に出せるわけもなし、断ったが。
それでも、話をさせなかったのが後悔として残っている。
母親の温もりを知らずに育ったが故に、長男、次男を若くして死なせ重度の
ノイローゼになり、死後に判明したのが三分の二の心臓が壊死をしていた。
そこから立ち直って40年を生きた生涯も壮絶。
・・・・・・
4696, 悲観のプロセス12の段階
2014年01月22日(水)                     
 * 悲観のプロセス12の段階  『心を癒やす言葉の花束』デーケン著 
  ここで、死を覚悟するまでの悲観のプロセスを紹介している。
 挫折を一つの小さな死とすれば、この3年近くで、ほぼ同じ悲観のプロセスを
経験したため、以前読んだ時より深い実感がある。本物の死への予習? 
  ーまずはその辺りからー
《 デーケンは「この辛い12の段階を誰かが代わることはできない、
 自分の中で時間をかけ消化するより仕方がない 」と力説。この階段は個人差
 があり、順番に経験することもあれば入れ替わることも同時に経験することも
 順番を飛び越えることもある。
 1段階:精神的打撃と麻痺状態:  愛する人の死という衝撃によって、
    一時的に現実感覚が麻痺状態になる。心身のショックを少しでも
    和らげようとする本能的な働き、 つまり、防衛規制。
 2段階:否認 :感情、理性ともに相手の死という事実を否定する。
 3段階:パニック :身近な死に直面した恐怖による極度のパニックを起こす。
 4段階:怒りと不当感 :不当な苦しみを負わされたという感情から、強い怒り
    を感じる。「私だけがなぜ?」「神様はなぜ、ひどい運命を科すの?」
 5段階:敵意とルサンチマン(妬み):  周囲の人々や個人に対して、
    敵意という形で、やり場のない感情をぶつける
 6段階:罪意識:悲嘆の行為を代表する反応で、過去の行いを悔やみ自分を責める

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01月22日(火)
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