ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6471,閑話小題 〜下ネタABC、そして、HIjk
それが一瞬のうちに逆転する面白さである。

・・・・・・・・・・・

   * 「お互い様」

浮田さんの奥さんは男とベッドの中。
しかも男というのは、夫の親友です。

その真っ最中、突然、電話がかかってきました。
「もしもし…そう…わかったわ、じゃあ」
「どこからだ?」
「夫よ」

「なんだって!大変だ、すぐ逃げないと!!」
「大丈夫よ、今貴方と飲んでいるっていう電話だから」
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   * 「小ささ自慢 」
 
チリとアルゼンチンとペルーの娼婦が小ささ自慢をしていた。

チリの女「私の頭が小さすぎてピッタシなのがないので、

わざわざパリまで買い物に行くの。」
 
アルゼンチン女「私も足が小さすぎてこの辺に良いのがないので、
 
ニューヨークまで行くの」

ペルーの女顔を赤らめて
「私のあれの時、バンドエイドを使うの」

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   *「 父と子 ]」 ☆☆☆  

分娩室では、若いお母さんがお産の真っ最中でした。
「あ!頭が出ましたよ!顔も出ましたよ!がんばって」

そのとき ---。
その顔だけのぞかせた赤ん坊は、しっかりこちらを見つめて言いました。
「あんた、おれのおやじ?」
「えっ・・。いえ、違いますよ。私は看護婦・・」
「あそ」

赤ん坊は言い残し、もぞもぞと再び中に戻ってしまいました!
驚いた看護婦は医者を呼びに行きました。

するとまた赤ん坊が顔だけ出して
「あんた、おれのおやじ?」
「いや違う。私は医者だ」
「あそ」

もぞもぞと中に戻ってしまいました。
そこで、仕事中の父親を呼びに行きました。
赤ん坊は顔だけ出して尋ねます。

「あんた、おれのおやじ?」
「そうだよ!お前のお父さんだよ!」

それを聞いた途端、赤ん坊ははい出て、こぶしで父親の頭を殴りました。
「よくも毎晩、おれの頭を小突きやがったな!」
 
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   * 「はしたない! 」
 
  ‘一念勃起’
失業中の年配の男と飲んでいた時、「自分もここまできて失業、
一念発起してやり直さなくては」と真面目な顔をして言うから、

今更なにを!という意味で思わず
「一念発起でなく、一念勃起だろう!」
と言ってしまった。
隣で見ず知らずのご夫人方が聞こえたのか、

 大声で‘あはあはは!’
・・・・・・・・・・・

  *  [一発の銃弾]  ☆☆  

スミスさんは狩猟用の双眼鏡を買うため、ライフル持参で店に入りました。
「お客さん、この双眼鏡はいかがです。どんなに遠くでもはっきり見えます。
ほら、あの丘の上に僕の家があるんですが、ここからでもはっきり見えますよ」

「どれ」
双眼鏡を目に当ててのぞきこむと、スミスさんは突然ゲラゲラ笑い出しました。
「お客さん?どうしました?」
「あはははは。きみの家で、裸の男と女が走り回ってる」
「な、なんだって!」

店員はぶるぶる震える手で双眼鏡をのぞきこみ、やがて意を決したように
銃弾を2個取り出しました。

「…お客さん。そのライフルであいつらを撃ってください。
1発は妻の頭、もう1発は男のナニをふっとばしてください。お礼はします」

「そう?じゃあもう一度双眼鏡を」
スミスさんは双眼鏡をのぞき、やがて言いました。

「あのさ。今なら銃弾は1個だけでできそうだよ」

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  * [インデアンの娼館にで]☆☆☆

白人のある男がインデアンの娼館で若いインデアンの女を買った。
いざベッドインでおんなが「クエックエッ」と身をよじる、それなりに満足
をして下のバーで飲んでいると、玉突きで遊んでいるインデアンの男達が
時たま「クエックエッ」と言っている。

マスターにあの「クエツクエッ」ってどういう意味だと聞いてみた。

マスター曰く
 ‘穴が違う!’   
  
 ・・・・・・・・・・


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12月01日(土)
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