ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6309,読書日記 〜「知」の読書術
いて、何がわかっていないのか? 宇宙の全体像とは?
宇宙の「外側」とは? 人類はどこまで宇宙のことを知ることができるのか?
現代宇宙論のフロンティアへと旅立つ一冊。
◎ 目 次 第 1 章 初期の宇宙はどこまで解明されているか
第 2 章 宇宙の始まりに何が起きたのか
第 3 章 宇宙の形はどうなっているのだろうか
第 4 章 宇宙を満たす未知なるものと宇宙の未来
第 5 章 宇宙に外側はあるか
▼ 宇宙論を分かりやすく解説してあって、私のように最近、興味を持ち
始めた素人向けの本。村山斉著「宇宙は何でできているのか」と
「宇宙は本当にひとつなのか」のフォローに丁度良い内容。
村山斉の著書は、明快で分かりやすいが、それでも一歩も二歩も踏み込んだ
内容だが、この本の第1章から第4章までは、宇宙論の優しい入門のあらまし。
第5章で、マルチバースがあるかないかに触れているが、ハッキリした説明が無い。
私のような入門者にとって第1〜第4章の方が、噛み砕いてあって、分かりやすい。
村山斉の二冊を含めた三冊が私にとっての宇宙入門書になるが、としても
何がなにやらである。 プロローグに
≪ 現代宇宙論が明らかにしたことの中で最も大きな驚きのひとつは、
「宇宙は永遠不変のものではない」という事実。約137億年前に宇宙の始まり
があるという「ビッグバン理論」が確立したことで、このことが明らかになった。
この宇宙に「始まり」があることがわかると、根源的な疑問がたくさん湧いて
きます。≫ がある。 ーその疑問とは、
「宇宙はどうして始まったのか」
「宇宙が始まる前は何だったのか、宇宙が始まる前の宇宙は宇宙ではないのか」
「宇宙に始まりがあるなら、宇宙に終わりもあるのか」
「宇宙に終わりがあるとすると、宇宙の終わりの後には何があるのか。
次の宇宙が始まるのか」
「そもそも、始まったり終わったりするような宇宙はどこに存在するのか。
この宇宙よりももっと大きな、何か得体の知れないものの中にこの宇宙が
あるのか」 等々である。マルチバース、それも10の5百乗の宇宙の存在
の可能性には驚いた。村山斉著「宇宙は本当にひとつなのか」に詳しく
書いてあるが、コペルニクスの地動説と同じ位の驚きを与えた根源的な問題
である。そうこう考えると、再び、人間原理の問題の戻ってきざるを
得なくなる。 宇宙は面白い! 宇宙お宅のブログにはビックリ。
・・・・・・
5212,3%の本当に幸せな成功者から学んだこと
2015年06月22日(月)
『世界の大富豪2000人が教えてくれたこと』トニー野中(著)
* 世の中全体の一割が成功者、3%が心満たされた人たち
この本に、【いわゆる「成功者」「お金持ち」と言われる人たちは、世の中
全体の10%ほどいて、7%が「お金があっても時間がないとか、人間関係や、
健康に恵まれておらず、本当に幸せでない」と言われている。】とある。
別に、金満や、成功者でないとしとも、5人、いや3人に2人は、けっこう
幸せと思っているようだ。 私の場合、会社整理というハードランディングに
近い着陸だったが、ショックによる鬱症対策に、早朝から就寝するまで、好きな、
楽しいと思えるスケジュールを組みこんだ。そうもしないと、自滅する可能性が
あった。いや、現在もである。 それらを、淡々とこなすことで、心身の健康
管理をしている。 このストレスの「苦」は、たやすく消せるシロモノでない。
それをカバーすには、その3〜6倍の「楽」をスケジュールに組み込むしかない。
著者はテーマで、3%が心満たされる人と決めつけているが、私の見立てでは、
金満でない人も含めると、3割。そのうちの上位の一割の3%が、十分に心満た
されているということか。 金だけは有るにこしたことはない。
去年の暮れに、【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】エイカー著
を取上げたが、その中で、<ボジティブ比〜繁栄と衰退を分ける「ロサダライン」
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06月22日(金)
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