ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4889,閑話小題 −人型ロボットの現在と未来 −1
「結婚して5年。妻がブクブク太っています」    「夫が浮気しているようです。追及すべきでしょうか」
「息子の部屋からロリコン漫画が出てきました」   「60代の父が30代の女性を同棲。妙にやつれてきました」
「頼まれるとイヤと言えない性格を何とかしたい」  「夫が痴漢で逮捕されました。無実を信じたいのですが」
「小銭を借りて返さない同僚に困っています」など。=
  ー「はじめに」の冒頭からして、これ(以下)であるー
≪ ・・私の故郷の高知県なんか、すごいですよ。高知で一番大きな会社はどこかっていうと、「生活保護」。
「あれだけお金払える会杜、ほかにない」って。で、生活保護をもらえる人は貯金しない人だから、きっちり毎月全額を
飲み食い、遊興費で使ってくれる。それで高知県の経済が回っている。 それはまあ半分冗談ですけど、実際ケース
ワーカーさんに話を聞いたら、「確かに腹の立つヤツもおる。こいつはインチキやろ、というのもおる」と。
だけど、「具合悪くて働けんゆうたらそうかもしれんし、そんなに悪ないゆうたら悪ないかもしれんし、人間なんだから
玉虫色なんです。ただ、それで生活を立て直す人たちも確実にいることを覚えてお いてください」と言うてました。
日本人って「正直であれ」とかよく言うけど、真面目すぎるのも生きづらい。もっとウソつきでいいんじゃないかと。
 私がこれまで漫画家として生きてこれたのは、正直じゃなかったから。ウソをつくのを悪いと思うてない。
一番最初のお客さんである編集者を、いかにダマすかというところから始まりています。締め切りがギリギリで絶対OK
もらえなさそうな人には、最初にくだらないA案を見せて、あとにもうちょっとマシなB案をもってくるとか、目くらまし
的なことをやって。あと、10万円欲しいときには、最初に「100万円くれ」って言ってみるとか。火事場泥棒みたいな
ことは我ながらうまいかな、と思いますね。もうひとつよかったのは、プライドがなかったこと。私の仕事は客を笑かして
ナンボなので、自分の表現がどうとか関係ない。もらえる仕事は何でもやってきた。身もフタもないことを平気でできる
というのは大事です。プライドでご飯は食べられません。誰だって働けなくなる日は来るんだから、とにかく働けるうちは
働いてお金を貯めておけ、と。だから、今でも仕事はどんどん入れてる。国とか会社をアテにしてたら酷い目に遭いますよ。》
▼ 西原は「借金を重ねながらも夫を看取り、子供を育て、誰に頼らないで大量の仕事をこなしながら、ここまで至った。
 人生・体験に基づいた回答だから、「生き延びたもの勝ち! 横から攻めたり、一旦逃げたり、ダメな時の解決は人任せ」
 でも嫌に説得力がある。男には書けない開き直りが面白みを増している。
・・・・・・
2012-08-03
ある老女の遺書ー 3  
 10年前に取り上げた、随想集『心に残るとっておきの話』第五集、に載っていた内容である。
10年か20年もしないうちに、生きていれば次のステージで待っている。人は、それぞれ来し方の人生という行蔵がある。
その行蔵に他人は入ってみることは出来ない。しかし本人には蔵があり、それぞれの棚には多くの経験というお宝がある。
外見はボンヤリしていても、一歩藏に入ればお宝の山である。だから元気なうちに、ここで書き残すべきことを書いている。
 ところで遺書を書いた老女は80歳後半辺り。看護婦の叱責に怒りと哀しみが蓄積されている。 老人同士の愚痴は、
その解消のためにある。しかし老人ホームでは、それも限られる。 老化は、それだけでウツになる要素が十分にある。
だから元気なうち、動けるうちに、やるべきことは、全てしておくことだ。老いるということは、過去のしてしまった失敗と、
しなかった後悔にうち震えることだ。 (字数制限のため、カット)
・・・・・
3782, ユング ー15
2011年08月03日(水)
  * ユング心理学、3つの流れ ー ? 元型派  
 ☆ 元型派ーひたすらイメージと対話し、遊ぶ   

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08月03日(日)
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