ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4826,「事業人生を決心して45年」の語り直しー5
「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」そんなあなたにつける薬は“科学”です。文系理系を問わず、科学のホントの基本を
知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。 科学の基本……それは、
「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念…… そういったものにしばられ
身動きがとれなくなっている人っていますよね? 「なんでこんな簡単な話が通じないんだ!」ってイライラしますよね? 
そんなときは、気休めにこの本を読んでみてください。きっと、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を
立てて変わるはずですから。 
 プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか? 実はよくわかっていない
第1章 世界は仮説でできている        第2章 自分のなかの仮説に気づく
第3章 仮説は180度くつがえる         第4章 仮説と真理は切ない関係
第5章 「大仮説」はありえる世界       第6章 仮説をはずして考える
第7章 相対的にものごとをみる        第8章 すべては仮説にはじまり,仮説におわる
 ▼ 科学ですべてが解明されていると思われていることも、突き詰めていくと、実は何もわかっていないことが多い。
  試行錯誤と経験によって「うまくいくこと」と、その科学的根拠が完璧にわかっていることとは別だ、と指摘している。
アベノミクスも、安部首相が方針を示したのが、今現在、市場が思惑通りの反応を一時的にしただけ。
  そうこう考えると、全てのシステムも「取り敢えずの認識」に基づいての存在であり、決して安定的・決定的・絶対的な
  存在ではない。仮説が証明されのが定理。しかし、それさえも殆どが怪しい。まして、常識とかいうやつのいい加減さ。
  ここで書いていること自体、ほぼ仮説か、仮説の紹介。ただ、面白いから、暇つぶしと割り切っているから続いている。
  考える大部分は仮説を立て、その証明を探している過程。これで世人が動いていると思えば、深刻になることはない。
・・・・・・
4085, 閑話小題
2012年6月1日(金)
  * つれづれに ー地方都市の街中の空気
 今日から6月に入った。 何とか世界恐慌になってないが、再び火種がチラホラしてきた。何時もの話題になるがギリシャ再選挙が、
どうなるか? それとスペインとイタリアの危機も再燃してきた。4年前には北京オリンピック終了後に、リーマンショックが起こった。 
今度はロンドンオリンピックと、米・韓の大統領選挙待ちになる?のか、早くなるのか。 リーマンショックの次が欧州ということ。
今度の大津波は、かなり激しくなるはず。 それが中国とアメリカに連鎖し、日本にも当然、大きなクラッシュがやってくる。 
絵空事でなく、現実問題だから恐ろしい。 何処かから「危ない危ないというが、何にも起きないじゃないか!」と聞こえてきそうだが。
実際には彼方此方で現象で出ているが表に出ないだけ。それだけ、深刻。 今年度で「中小企業金融円滑化法」の延期は終わり、
来年度はないのは決定済み。そのため、銀行が急激に融資先の選別を始めた影響が出始めてきたとか。
 自宅敷地内の貸家が去年の10月から空き家になったが、殆んど引き合いがない。昨日、不動産屋に行ったところ、去年の暮れから、
まともな?借り手が消滅。 たまに来るのはアジア系外国人と、生活保護の受給者の転居希望者だけ、とか。
 週間現代の今週号で、「ギリシャ発世界恐慌特集の発火一歩手前の各国の相関図」を分かりやすく書き出していた。
こういう暗い世相を話題を、斜に構えて敢えてするのは私自身が既に前ぶれの波を直撃を受けたためである。。
この世相の中で明る話題も見つけにくいことも事実である。しかし、これだけ心が安定し、穏やかな日々も、あまり記憶がない。
新潟でホテルを立ち上げ、5年ほどして一息ついた時以来である。 こういう時は、何か不意をつかれた危ない出来事が忍び込むから、
気をつけないと・・・ この状況下、弱り目に、祟り目で一番打撃を受けるのが日本である。しかし一般的に、のんびりしたものだ。

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06月01日(日)
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