ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4719,「余命3カ月」のウソ  ー3
    ーエッセイスト・岸本葉子ー  覚えている景色があります。手術して一年もたたない夏の日、マンションの
猫の額ほどの庭に下り、草むしりをしました。汗をかき、終わってきれいな庭を見たらとても満足感がありました。
草むしりとがんは直接関係ありません。しかし、その時「ストレスの原因を取り除けなくても、スーレスを軽減することは
できるのではないかと思いました。」
 B 驚き・不思議  ー明治大学教授・諸富祥彦ー (若いころ、ドン底の気分で、電車にび込みそっになった。
どうして思いとどまることができたを自ら語って)心理学を勉強していてよかった。脱同一化という手法です。
一歩下がって自分を眺める。 例えば、「死にたい自分はそこ、私はここ」と、大きな声に出して言うのです。≫
▼ 「独自の見方」も3つに分類しておくと、自然とテーマが浮き上がってくる。 驚き・不思議の意識を持ち世界や、
 ネットを見れば、数限りない情報が広がっている。そして、共感し、納得する。 驚き、感動する心こそ最重要になる。
 「納得/共感/不思議・驚き」のキーワードを頭の棚につくっておき、目にふれた情報を、メモするか、切り取り、
 ファイルすれば、テーマのネタ探しのベストの習慣づけになる。
・・・・・
3977, 人生を振り返る時節に
2012年02月14日(火)
 還暦を過ぎて60代の中半を越えて、そろそろ人生の整理に入る時節になってきた。
一年近く前に会社も倒産し、いやが上でも事業も終えてしまった。後悔も、未練も全くないのが自分でも不思議である。
しかし時間に余裕が出来、気持ちも落ち着いてきた現在、人間は時代の波に漂う存在でしかないことに思いやられる。
 出身の長岡市が生まれる直前に戦災にあい、両親も含めた我家の全て焼け出された。 子供の頃の記憶は3歳位から
始まるというが、私は生後三ヶ月あたりから始まっている。 大人数の中で育ったこともあるのだろう。
長岡の商店街の真っ只中で何時も独りで遊んでいた。その習性が、そのまま現在に至っている。 
幼児の頃から住み込み従業員と10人の家族の中で、常に周辺の人の顔色を窺っていたが、それが刺激的であった。
そして年齢を重ねるのと同時に、経済が成長していく右上がり社会で、その豊かさを享受してきた人生だった。
それも20年前のバブル崩壊で、一挙に右下がり経済になり、それと正比例した引き潮に私の事業も浚われてしまった。
それでも66年を振り返れば、ベストの時代に生きることが出来たと両親に国家に天(運命)に感謝している。
 人生の満足度では90点以上である。しかし振り返るとフラッシュのように恥ずかしい場面が次々に思い出される。
それでも嫌なことより、良いことが数倍あった実感が気休めになる。 時代と家庭に恵まれて、社会に出てからも
独学を続けてきたこともある。 で、これだが問題はこれから。 老齢は、おのずから病気、老い、死の問題が
背後から追い越し目前に突きつけられる。 自然と気持ちが暗くなり、慢性老人性鬱症が付きまとう。
初老の心象風景とはこんなものかと思っているうちに、中老になっていく。人生それぞれの年齢の心象風景は、
それなりに微妙な味がして面白い。 やはり、読書と芸術と自然に深く触れることが晩年の味。人生万歳である。
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3612, 無縁社会
2011年02月14日(月)
       「無縁社会 〜新たな“つながり”を求めて」 NHKスペシャル 2月11日
  =内容=
‘社会に居場所がない’―― ‘無縁’となる人たちは高齢者だけでなく、すさまじい勢いで低年齢化し、
日本列島に無縁社会が広がっている・・・。「未婚で高齢の親と同居しています。私も無縁死するかもしれません」
「介護で仕事をやめざるをえなくなりました。日々、自分は無縁だと感じます」。無縁社会の放送を見てNHKに寄せられた
一万件を超える声。 多くは20代から50代の働き盛りの世代からだ。未婚、離婚、失業、職場での人間関係の希薄化。
若い世代を無縁社会に引きずり込むきっかけはあらゆるところに転がっている。 この世代に広がる自殺や心中。

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02月14日(金)
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