ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4717,閑話小題 ー45年前の自分
最悪、一行すら書けないということになりかねません。ちなみに司馬遼太郎の『関ヶ原』は、こう書き出されています。
 「いま、憶いだしている」 作品は大小、長短を問わず、「思い出す」ことをおいては始まらないのです。・・
・・ たとえば「つらい」というのは心に抱く思いです。皆さんは「つらい」はつらいと表現すればいいのでは、と言うかも
しれませんが、「つらい」というだけの言葉なら、A君の「つらい」もB君の「つらい」もみな一緒だということになります。
でも、同じつらい体験と言っても、人が違えば体験そのものも異なるはず。心に抱く感情も人それぞれでしょう。それをみんな
同じ「つらい」という形容詞で表現していいものかどうか。つまりどうつらいのかが具体的に書かれていないと、自分の心に
ある思いをちゃんと表現したことにはならないのです。そうだとすると、自分がつらいと思った出来事(体験)を細かく描写して、
読んだ人に追体験してもらい、そのときの胸中を察してもらう表現法を心がけるべきなんですね。
 ▼「思い出す」は、状況の具体的再現ということになる。果たして詳細に記憶が残っているかどうか? を、自分の幼稚園時代
  を具体的に思い出すと、意外と記憶が戻ってくる。更に小学校、中学、高校、大学時代に焦点をあてると、記憶が戻ってくる。
 その機会は同級会か同窓会でしか焦点を合わせることがない。 ガンなどの病気で、「あと半年」と宣言されると、急に過去の
 記憶が溢れかえって出てくる。あと僅かと思うと、自分の人生を具体的に思い出し、味わい懐かしみ、物語として編成する。
 これを訓練するには、普段から日記や随想を書く習慣が必要になる。
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3975, iPad購入半年、経過報告
2012年02月12日(日)
 再びiPad購入半年の途中経過報告である。居間と書斎の二台の卓上型パソコンのiMacに、iPadが新たに加わり、生活パターンが
変わったことは何度か書いた。 先日、新たに書籍を70冊を電子化のため業者に送ったが、愛蔵書の電子化は合計120冊。
蔵書の電子化は一応終了だが、これで何処にいても書斎にいる気持ちになれる。それにネットで購入した電子本が入っている。
タブレット一枚を持ち歩けば、何処にいても自分の居場所にいるような不思議な感覚になれる。タブレットの読書は抵抗がないか?
と問われれば、まったくない。 三台のパソコンの画面のファイルに入れておき、ことあるごとに開けるのがよい。
 タブレットPCの柱として、◎読書 ◎ゲーム ◎お気に入りブログの閲覧 ◎電子新聞、雑誌の閲覧 ◎メモ である。 
便利なのは、常に手元におき、気楽に立ち上げ、直ぐ目的のウィンドウにたどり付けること。そのためチョットした隙間時間を
有効に面白く使うことができる。 卓上パソコンの場合、電源を入れ、スタートボタンをクリック・・・ などの時間がかかる。
それに対しタブレットは極めて短時間で済む。 それと自分の気に入った蔵書を入れたのが良かった。 一度読んだ本は自分の
一部のように感じるもの。 読書の効用に何ども繰り返し読むことがある。 繰り返す間に、知識が熟成されていく。
それがタブレットに入れておくと気楽に繰り返しが可能になる。ノートパソコンを自分の鞄、書斎とみたて使っている人がいるが、
タブレットPCで、その感覚になってきた。 購入時に半年を導入期としてきたが、一応、及第。iPhonより私には相性が良い。
「事業も終え5ヶ月後、気持ちが落ち着いた頃にiPadを購入、気持ちを紛らわせてきた。 そして、半年を経過した現在、
それに同化を始めてきた」ということ。 現在、タブレットPCが、スマートフォンの陰に隠れているようだが、
そろそろ、タブレットPCにエネルギーが向かい始めた。 ところで有機Elの画面がタブレットに向いているようだ。
画面の鮮度と薄さと軽さが次のメーカーの争いのポイントになる。 これに居間の大型液晶TVとの連動もポイント。
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3610, 大相撲八百長事件 ー2
2011年02月12日(土)
  八百長事件は昔から深い闇に包まれてきた。 ウキィペディアに、その一端が書かれている。

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02月12日(水)
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