ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4712,閑話小題 ー現代のベートヴェン
「暴力団 」溝口 敦 (著)
暴力団といえば、ホテル業など狙われやすい仕事。植木鉢や門松などの名目で一度、払えば当然の権利?として付込んでくる。
開業当初は執拗に迫ってきたが、30年間、一度も屈したことは無かった。流しの半グレが客の立場を利用しタカリってきたが、
一度も払わなかった。些細なことでも警察の相談するのが鉄則。「あそこは警察に直ぐに電話をする」「絶対に払わない」という
情報は、その筋では周知になる。脅された担当は「命が幾つあっても足らないほどの恐怖」とこぼす。
まずは ーアマゾンの内容紹介ーより
【 島田紳助、衝撃の引退! 人気タレントの社会的生命を閉ざすほど、 よくスキャンダルになる「暴力団」とは、 そもそも
何なのでしょうか? 芸能界だけではなく、あなたの会社や家庭にも秘かに忍び寄っているのかも……。 社会の裏にに巣食う
「わるいやつら」の正体とは? [こんな情報が本書でとてもよくわかります] ・暴力団はどこにいるのか?
・暴力団のリクルート活動とは? ・学歴、年収、出世の条件とは? ・芸能人となぜ親交するのか? ・覚醒剤や野球賭博で
どのように儲けるのか?・女はヤクザになれるのか?・なぜヒモが多いのか?・刺青や指詰めのワケは?・警察との癒着は?
・ヤクザが 恐れる集団とは何か? ・もし出会ったしまった時の対処法は? 無法な「わるいやつら」にペンで対峙し、日本最大の
山口組も、暴対の強面警察官も唸らせたノンフィクション作家が、「現代極道の基礎知識」を世界一やさしく解説しています。】
ー要約するとー
≪・暴力団が儲からない商売になっており、絶滅危惧種になっている。
・暴力団に代わり、半グレ集団と呼ばれる元暴走族のような犯罪集団が勢力を伸ばしている。
・暴力団対策法が余り有効ではない一方で、昨年から全都道府県で制定されている暴力団排除条例は絶大な効力を発揮している。
読むと、いい女を連れて高級車を乗り回すかつてのイメージは完全に払拭される。 組の若い衆が問題を起こすと組長にまで、
警察の手が及ぶ現状の組長は哀れ。暴力団は斜陽にあり、高齢化が進み、新人のリクルートが進まず、組織が硬直化し活力を
失いつつある。バブルの時は地上げや株式相場で儲けたものもあったが、今や彼らも風前の灯。失われた20年の直撃をもろに受け、
財布は限りなく軽くなり、派手な生活は出来なくなった。かわって出てきた半ぐれ集団も置かれた状況は同じ。彼らが持て囃された
30年前は遠い過去で、暴走族そのものが全国的に「絶滅危惧種」状態。最近六本木のクラブで起きた金属バットで殴り殺す事件も、
半グレの関東連合が絡んでいたが、特定の被害者をグループで襲うという行為自体が女々しいと・・
本書に「政治家には悪い政治家もいれば良い政治家もいる。警察官にも悪い警察官もいれば良い警察官もいる。
しかし暴力団だけは悪い暴力団だけで、良い暴力団はいません」とある。そこで求められる資質は、他の職業にも言えるが、
空気を読むこと、相手の顔色をうかがい、少しでも怯んだ様子を見せれば、たちどころに居丈高になり、弱みを突いてくる。≫
▼ ネットで結ばれた緩やかな半グレ集団が、暴力団にとってかわりつつあるが、これとて絶滅倶種。現役のころ、こういう
得体の知れない人種が常時7〜8人は宿泊していた。それを常に刑事が調べ、後をつけたり、職務質問をしたりし逮捕する。
五年、十年のホテル難民も常時、宿泊していた。その強請りも暴対法が出来てから激減していった。
・・・・・・・
3970, 大型クルーズ船長のオソマツ!と、私
2012年02月07日(火)
イタリアの大型クルーズ船長の言動に対して日本のマスコミは、あまり騒がない。世界の航空会社で最低といえばイタリアとインド。
海外ツアーで旅行代理店はイタリア航空を組みこんだものは少ない。 良くいえばラテン系の大らかさ、悪く言えば大雑把で好い加減。
その結果トラブルが非常に多い。 近隣にサービスとは無縁のイスラム系の国があるので目立たないが、先進国といわれる国の中では
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02月07日(金)
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