ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4351, 書くことが思いつかない人のための文章教室  ー3
二千円の酒は、どちらが美味いのだろうか? 以前、事務所の飲み残しの酒、何種類かを一本の瓶に入れて冷蔵庫で
寝かせて飲んだことがあるが、それが極上の味。「吉田類の酒場放浪記」という番組で、京都の居酒屋の女将が
色々の種類の酒をカメに入れて当店ブランドにしていた。 自分ブランドは一合パック二つを混ぜれば可能である。 
濁り酒と辛口酒のミックスは自分ブランド酒をつくっていたのである。 混ぜないで二つを交互に飲んでみたが、
辛口が負けてしまう。 ケチ臭い話だが、話題としては面白い? ホットビールとか、焼酎のビール割とか。
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3611, 大相撲八百長事件 ー3
2011年02月13日(日)
 二人が勝ち負けを決する個人競技である限り、そして個人の意思が携帯電話やパソコンで簡単に行き来できる現在、
「八百長をするな!」という方に無理ある。 お互いに四つに組んだ時に互いの耳と口が至近距離になる。
そこで、20、30万と仲間同士の符丁を決めておけば、阻止など出来るわけがない。「自動車事故死が数千人もあるので、
自動車を廃止してしまえ」と主張するようなもの。まずは交通違反を止めろと言っても、これも無理の話。
八百長に関して、今回のように発覚したら厳罰を科せばよい。「八百長が絶えないから大相撲を公益団体を外してしまえ」
という論理に無理がある。この怪しげな興行世界が日本伝統のマイナーの側面である。これを解説者では一部の人しか主張してない。
だから、今回も、4人は追放、疑問のある10数名を三場所の出場停止をして幕引きをするだけでよい。
 日曜日の夕刻のお笑い番組の「大切り」は、作家がいて、そのストーリーにそって、落語家が珍妙なやりとりをする。
一時、週刊誌が、このことを槍玉に上げたが、メンバー全員それを否定したコメントをしていた。それは当然である。
160キロ平均もある鍛えぬかれた大男が、全力で15日間も続けてぶつかりあったら、どうなるか分かりきったこと。
幕内・数十人の閉鎖社会の中で勝ち星の貸し借りがあるのは当然で、それを含めて楽しむのが大相撲の面白味である。
だから、私は初日と千秋楽は幕下から見る。初日は貸し借りのない真剣勝負が見られ、千秋楽は出てくる互いの力士の
勝ち星を見て、暗黙のうちにドチラが勝つかを予測しながら見るのである。見る方も分っていて見ている。
私が知る限り、ほぼ100パーセント、貸し借りをしている。日本文化は談合世界の中で育ってきたのである。
 麻薬などで追放になった元外国人力士などから、多くの実話が出てくるのだろうが、交通事故に気をつけた方がよい。
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3246, 新・欝の時代  −2
 2010年02月13日(土)
  * 「うつ」9つの症状
 うつ病について何度か書いてきた。私は、うつ病は、普通の風邪や胃腸病などと同じで、精神も発熱したり、
傷口が化膿するのは自然であり、手当てをすれば治ると思ってきた。 知人に、重い躁鬱の人がいたが、
医者より私の見立てに信頼を置かれ、20年近く相談にのってきた。 数年前に癌で亡くなったが、
それは見ていても気の毒であった。「精神の束の大元が制御不能になってしまう」というのが、私の捉え方。
その時は病院に入るか静養をとって回復を待つしかない。 うつ病はれっきとした病気。
 うつ病は「気分がひどく落ち込んだり何事にも興味を持てなくなったり、おっくうだったり、なんとなくだるかったりして
強い苦痛を感じ、日常の生活に支障が現れるまでになった状態」。
この状態は、日常的な軽度の落ち込みから、重いものまであり、原因については諸々ある。
「 悲しくて苦しくて涙がこぼれ落ちそうになり、胸が強く締めつけられるような状態が何日も、時には何ヶ月も続くという。 
うつ病は、内因性うつ病と、心因性うつ病とに分けて考えられていた。しかし、内因性うつ病でも発症の
きっかけとなる心因があることが多いことから、症状の形で分類されるようになった。
 *うつ病の基本的な症状は以下のようなもの(○は大丈夫、 ×はその傾向あり、 △は少し)
1.強いうつ気分    ○          2.興味や喜びの喪失    ○

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02月13日(水)
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