ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4002, 宇宙は本当にひとつなのか ー5
自分に嫌気をさしていた矢先に、抜け出す手立てとして自己改革・自己実現という言葉が、脱皮のための福音のように思えた。
ー その辺のことを、精神科医の大平健がレポートの中で、以下のように書いている ー
≪ 幸福とは、《自分が人生に満足している状態》と定義してみると、幸福になるためには、
* ‘人生の箇所’にアクセントを付けて「満足できる人生を手に入れる」のと
* ‘自分’にアクセントを付けて、「人生に満足ができる自分になる」のと、二種類の道筋があることが分かる。
そこで、若者たちの場合、どんな"人生なら満足できるかというと、美味い食べ物・飲み物、綺麗な服、気の利いた家具といった
モノの数々に取り囲まれ、気に入った仕事、誇れる学歴、楽しい趣味といったコトの数々に浸る人生。
もちろん、おしゃれな彼や、かわいいベット、ほっとできる鉢植えといった‘生き物’も必要だが、それらは自分の人生を
幸福色に染めてくれるモノのようなニュアンスを帯びている。
次に、どんな"自分になれば人生に満足できるかというと、これは更にふたつの場合に分けられて、
ー1 とりあえず今までの(不満の多かった)「自分」から抜け出す
ー2 新たな「自分」になるというのとである。
というのは、しがらみ(人間関係・社会的地位・財産などの束縛)から解放されてのびのびしたりすること。
若い人が「自分がきらい」というのは、大抵は、「きらいな自分」から抜け出せないで足踏みをしている状態にいるということ。
また宗教の力を借りてまで、自分の人生に(モノやコトの)不足ばかりを見ていた、それまでの「自分」から何としてでも
抜け出よう(解脱しよう)という若者もいる。{ 文藝春秋 2010季刊秋号 ゼロからはじめる幸福論 P28「幸福の白地図」大平健}
▼ 私も自己実現という脱自を求め、ここまで生きて来たが、それが自由と名づけられたものだった。
しかし、これも廃れ無名称化してしまった。代わりに「好きなことを見つけ楽しむこと」が、最近の風潮になっている。
それに流されていただけでしかなかったのか? いや、こういう停滞の時代こそ、それぞれが己の感覚を信じて、
己の世界を構築することが求められるのか? マスコミに影響され流される時代は終わってしまったことだけは確かである。
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3271, 裏読み日本経済 ー1
2010年03月10日(水)
「裏読み日本経済ー本当は何が起きているのか」 朝倉慶/ 著
ー内容ー
資本主義は「神の見えざる手」ではなく「人の見えざる手」で動く!今の資本主義の中核となっている市場が、
「神の見えざる手」によって機能しているのなら、経済はうまく回っていくはずだ。ところが市場は時として
不思議な動きをみせて大きく崩れる。そして、ブラックマンデーや日本のバブル崩壊などの大暴落にの裏側には、
つねに莫大な富を手にする人たちがいた。決して表には出てくることのない資本主義のタブーに迫り、
「神の見えざる手」ならぬ「人の見えざる手」の存在を証明する。
<詳細>いま「日本売り」を仕掛けているのは誰なのか?株式と国債の大暴落から国家破綻までも
視野に入れた恐るべきシナリオとは?経済を裏側から動かしている仕組みをすべて教えます。
第1章 世界はデフレなのかインフレなのか(いまはデフレなのか、インフレなのか?
;40兆円の需給ギャップが日本をデフレに陥れている ほか)
第2章 これから起きるのは国家破綻の連鎖(ドバイ・ショックの本当の意味
;世界経済はごまかしでもっているだけで、実質的には破綻 ほか)
(字数制限のためカット 2012年3月10日)
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2896, オーラをみたことがあるか? −2
2009年03月10日(火)
*それをブロッケン現象というらしい!
前回の「オーラをみたことがあるか?」を書いた翌日、これを読んだ知人A氏が来て「自分も見たことがある」という。
「亡くなった父が登山が好きで、早朝の登山で自分の姿のオーラを見たという。それをブロッケン現象といい、登山仲間の間では、
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03月10日(土)
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