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堀井On-Line
by horii86
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■3801, 哲学人 ー③
先日、「死ぬときに後悔すること」を取りあげた。そこで私の場合はどうか、考えてみた。
● 人生で後悔すること
・酒の飲みすぎと、それからくる失敗の連続
・身近の人たちへの配慮の不足
・NTT株やカラオケ事業など中途半端な準備で大失敗したこと
・100年、250年に一度の世界的変動期に遭遇してしまったこと(自分の問題ではないが)
・大学ノートに絞って生情報・知識を整理したおくべきだった。 記録のパターンの統一の不徹底
● 人生で、本当に良かったと思えること
・幼児期・少年期に、両親の創業を家族として体験できたこと(両親が必死に働いている姿がみれた)
・大学時代に多種の経験ができたこと。 最も充実した学生生活を送れたと言えること
《ゼミ、一ヶ月間の欧州旅行、寮生活、クラブなどなど》
・30歳までに、問題の大部分を吐き出し、乗り越えたこと。
・26歳から、四十年近く独立独歩で事業ができたこと。
・55歳からHPを開設、公開し、一日一テーマで9年3ヶ月、休むことなく書き続けたこと。
その結果、ネット世界に乗り遅れなかったこと。 まる『10年』に9ケ月になったこと
その結果、情報化社会の一端を垣間見れたこと
・好きな秘境・異境ツアーを中心に海外ツアーなど47回、続けて旅行できたこと
・両親などの家庭環境に恵まれ、時代背景が歴史的にみて日本がベストの時代に20、30、40歳代を過ごせたこと
・人生で致命的な場面に遭遇しなかったこと(今までは、だが)
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実際は後悔することだらけなのだろうが、やりたいことは、やった実感がする。「人と比較をしない」のがポイント。
何度も書いてきたが、「上を見ればきりがない。下を見れば底がない。横を見れば情けない」の最後を「ありがたい」にすればよい。
後悔か〜 やはり、感謝が足りない分、後悔することになる。 一日、一回でも心を込めて「ありがとう」というか。
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3061,階級社会だと! −1
2009年08月22日(土)
世の中には露出されてないが、階級社会が歴然と形成されている。地方などでは、あまり表面化してないが、
都会などでは住む街からして歴然としている。千葉・総武線沿線界隈などの下町と、自由が丘などの山の手界隈と街並みからして
違うのは今さらである。世の中に平等など考えてみたら有得ないのは当然で、有るとしたら選挙権とチャンスの平等位のもの。
ところで、仏の社会学者のブリデューが、「プラティーク」と「ハビトゥス」という概念で社会階層のあり方を分析している。
・「プラティーク」とは、習慣行動と訳されるもので、我われが何を好み、色いろな場面でどのように振舞うかである。
・「ハビトゥス」とは、その習慣行動を派生させている規範システムをいう。 高校受験で、まず分類され、高校のクラスも
成績順に分類され、大学でふるい分けられ、次は就職、そして、それぞれの組織の出世競争でランクつけられる。
ブリデューは、「それぞれの階層の含まれる人間は、全てでないにしても、同じような習慣行動をとる」
このような構造を発生するものとして「文化資本」という概念を示している。
そういえば父が私を道具屋に幼児の頃から連れて行き、色いろな茶碗や仏像を意識的に見せていた。
母は、ことあるごとに倫理的な話や、商売の原理原則の話をしてくれた。 第二次大戦前まで、何代か続いた古美術店を営んでいて、
戦中、戦後に色いろな商売の立ち上げなどの経験を具体的に聞かされていた。 また、山本五十六や、地元の「ツガミ」の津上退助や、
野本互尊との親交の中で学んだことなど聞かされて育った。 それが、「ハビトゥス」のベースだったことになる。
それがあったから、どの場面でも偉そうな何を見ても、それがどうしたで、相手から威圧を感じたり、仰ぎみることはなかった。
文化資本の一部分の引継ぎがあったのだろうか。その文化資本は決して親だけでなく、自分で長年かけて形成しなければならないことも
両親の生き様をみて分っていた。 毎日の早起きであり、読書であり、下世話な話をしないことであり、日常の贅沢をしないことであり、
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08月22日(月)
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