ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3769, 下流の宴 ー2
日本人は、世界一信じやすい民族なのだ。「疑っちゃ相手に悪い」という心情が働く。何でもかんでも「信ずるものよ、幸いなり」
で貫く。疑うことは不道徳、といった観念まである。恐るぺきノータリン、ノータリンここに極まれりである。
疑うという心情作用は一種の恐怖であり、不安によって触発される。簡単に言えば、人は恐怖と不安という触媒によって進歩する。
ところが日本人は恐怖不感症である。不安鈍感症である。あるいは逆に、あまりにも臆病で卑怯だから恐怖や不安を先回りして回避する。
目をつむり、恐怖の実体を無視する。そしてその場限りの「逃げ」だけで片付ける。だかち戦争をはじめとするすぺての防災対策は
後手後手になる。治にあって乱を忘るるなかれ、などという段階ではない。乱の真っ最中でも、その乱を感じ取れずボケている。
呆けているほうが楽なのだ。そしていままでそれで何とかやってこられた。幸いなことにこの列島は資源がほとんどない、だから助かった。
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この国家的危機の中でも、国民の危機感が感じられない。そして頭を(首相を)取り替えることで、目先の不安解消にしている。
もう絶望の事態だろう、これでは。65年かけたアメリカによる日本国民への植民地化計画の完成が、現在の日本人である。
自分を見れば分かることだが、家内や親戚など身近な人を見ても、その完成体?に近いのでは、と新鮮に驚いている。
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3029,本屋に行くと何故トイレに行きたくなるのか?
2009年07月21日(火)
学生時代に新宿の紀伊国屋に行くと高い確率でトイレに行きたくなり不思議に思ったことがあった。
そして、新潟にユーターンで帰ってきた後も、新潟の万代シティの紀伊国屋に行くとトイレに行きたくなる。
ところが歳を重ねるにつれて、全くなくなったのは何だろうか。 若いときは、このことが独自のことではなく、
一般的傾向など知らなかったし、そういうことを話題にすることもなかった。最近になって、私だけの傾向ではないと知った。
本屋だけでなく、図書館も同じような傾向があるが、本屋の方が傾向が強い。 私の知人は便秘気味になると図書館に行くという。
あのかび臭いが効果があるという。インク、のり、紙などの複合した臭いが、脳のどこかを刺激するものと言われている。
私自身も、その臭いが条件反射的に生理反応が起きるのか、一冊一冊を手に取るときの何か異様な緊張感が、そうさせるか
半々だろうと思っていた。 いま一つは著者の凝縮したエネルギーが、その本を手に取り、中を覗きみることで、
脳に強い刺激を与えることも考えられる。 大腸は脳の刺激を一番刺激を受けるというから、その要素が重なるのだろう。
また作家の霊(思い)が本屋や図書館に漂っていて、更に大腸を刺激するのである。
作家の山田風太郎は霊感が強く、全国の神社・仏閣に行くと、必ずトイレに行きたくなるという。
私は外国のお城の牢獄に行くと、必ずといってよいほど変になる。何か寒気を感じた後の15分ほどでアッきた、という感覚である。
それも急性とくるから、大変である。 石牢の冷たさと自己暗示もあるのだろうが。イスラエルの城で、
スイスのレマン湖の岸辺の城で、オーストリアの城で、書けばきりがない。
ツアーといえども、外国は非日常である。 トラブルの全てが出る。秘境ほど。だから行くのである。
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2664, インドの女盗賊プーラン
2008年07月21日(月)
図書館で見つけた、「インド盗賊の女王・プラン・デヴィの真実」に、一人の女性の壮絶な人生があった。
彼女の語った世界には尋常ならざる悲惨な現実が次から次へと出てくる。NHKスペシャルで昨夜もインドをシリーズで取り上げていた。
グローバル化とは、こういう異質な国とも垣根が無くなるということだ。
ーあるブログに、この本の簡約した内容があったので、まずはそれをコピーしてみるー
プーランは、1994年、仮釈放となりこの自伝の口述を行った時には、読み書きができない状態、彼女の手記は口述であった。
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07月21日(木)
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