ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3705, ジャズについて −4
 時間と空間というこの形式は、人間の感性の中にあらかじめ備わっている先天的なものである。
・この現象から得た情報を整理して判断するためには、もう一つの理性、「悟性」がここで必要となる。
 悟性とは、大雑把にいえば、「理解する能力」です。 少し丁寧にいえば、能動的な思考・判断能力となります。
 さらにわかりやすくいえば、「現象に規則を与える能力」だといえます。 この結果、概念の骨格が一つずつ出来てきて
 それに肉付けをしたものがイメージになって出てくる。 受け取った概念はたとえていえば、骨格標本のようなもの。
 これに対応するイメージを生み出すのが、我われの人間の「心の内奥に隠された技術」すなわち構想力だといいます。
・我われは日常的なこと、目に見えることだけを知りたがっているわけではありません。「愛とは何か」「神はいるか」
 「何が善で何が悪か」といったことを知りたがる。 カントによれば、これら形而上の事柄に関しての担当は悟性ではなく、
 理性であるといいます。感性と悟性は現象まで扱い、それ以上のこと、すなわち現象の原理については理性が扱うのである。
 「霊魂は単一か否か」は昔からの馴染み深い疑問でした。 しかし、これこそ、という答えはありません。
 霊魂は現象として目に見えるものではない。しかし、理性はこれについて考えてきた。 つまり人間の理性は、感性や悟性が
 感知できないものについて、思考をめぐらすことが可能である。 しかし、カントは、そこで面白い結論を出したのです。
  すなわち、認識の限界を超えたことを思考すれば、必ずや二律背反に陥るということである。 
 二律背反とは、互いに矛盾するということ、互いに矛盾しながらも互いに反駁も出来ないことを言います。 
 どうして、こういうことが起こるのか。 感性も悟性も到達しえない理念について理性が考えても、その考えは
 認識できるものではないということです。  ≫
  〜〜
  カントの認識に関するエキスの部分を非常にわかりやすく噛み砕いてある。
 「・現象を時間と空間の中で対象として感性で捉え、・悟性で、その対象を整理をし、
  ・思考して(判断を加え)、・理性で原理を求める」 ということが認識としている。
    非常に分りやすいカントの認識論である。
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2965,世界はパンデミックに入ったのか! ―2
 2009年05月18日(月)
 * パンドラの箱が開いた!
ついに国内に新インフルエンザの感染者が出て、そして拡大が始った。時間の問題ではあったが、これからは何処まで感染者が
増えるかの問題になる。感染者が増えていく過程で、菌が悪性化するから問題。予測どおりにゴールデンウィーク明けの
10日足らずで、日本も世界並みに感染が始った。問題は高校生であるところ、多くの生徒の間に感染している可能性がある。 
更に家族などからネズミ算的に感染してる可能性がある。 スーパーや電車など人混みの多い所は要注意。
マスクは殆ど感染に効果がないというし、よく手を洗うしか予防がない。ウガイは10分以内の菌にしか、効果がないという? 
しないよりは、良いのだろう。  
   (字数制限のためカット2011年5月18日)
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2601, 柏崎沖地震で原発が7基、停止しているが
 2008年05月18日(日)
去年、柏崎沖地震で7基の原発が停止をしたが、真夏の東京の電気を一時止めることも無く乗り切った。
これは、どういうことなのであろうか。 休止していた火力発電を急遽動かし凌いだといっても、原発の数は54基。
そのうち7基といえば大きい影響が出そうだが、それを乗り切ったという実績は大きい。単純に計算すると原発の発電電力が
占める割合が35パーセント。柏崎原子炉が大よそ15パーセントであるから、掛け合わせると5パーセントになる。
古い火力発電などを再開して、何んとか乗り切ったのである。2002年の統計だが、世界における総発電量(163215億kWh)
の16.2%が原子力発電所によるものであり、これは火力発電所の66.6%、水力発電所の16.5%に次ぐ。

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05月18日(水)
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