ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3671, 節目どきに ー6
その結果、33兆円の赤字を出してしまった。法人税は、これで世界で一番高い税率である。
ところが、2009年度では10兆円だった法人税が「5〜6兆円」に減ってしまった。それは民主党がいっていた
マニフェスト「子供手当て」とホボ同額。法人税は日本の三大税収のひとつだが、そのひとつ分を「子ども手当て」として、
すべてばら撒こうという。その結果、53兆円の赤字国債を発行して、更に金を借りようとしているから驚きである。
*ハイパーインフレは「合法的徳政令」= 以上のことから、過剰なトリプル安が起こった結果としてハイパーインフレに
なった結果としては、貨幣の価値が大幅に低下する。その結果、政府の872兆円の借入れは、どんどん小さくなる。
国債も紙くずになるということ。こうなると政府も簡単に借金をへらすことができる。私が、これを「合法的徳政令」政策
と呼ぶ理由はここにあります。 ・・・しかし、ハイパーインフレは大きな格差を生むことになる。
株式や不動産を持っている人は良いが、持たざる人や、給料の低い経済弱者が酷いめにあう。
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結局、何時の世も弱者が最大の被害者に成りざるを得ないのである。 問題は、これが何時、始るかである。
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2931,わが人生最良の瞬間
2009年04月14日(火)
ある雑誌に、「わが人生最良の瞬間」というテーマで各界30人の有名人が寄稿していた。
歓びと、悲しみ、そして出会いと別れが、その人をつくりあげたことを、それぞれが心を込めて書いている。
なるほど、このテーマで自分の思いを語ることは、自分自身を語ることでもある。
それぞれの人が、自分の思い入れがあり、その一番印象的な瞬間こそ、「わが人生最良の瞬間」になる。
その中で、印象に残ったものは、宗教学者ひろさちや「即今・当処・自己」である。
【 華々しい賞を貰ったこともないし、逆に刑務所に入ったこともない。それにかかわらず著作活動で500冊の本を書いた。
何処をもって最高だったか?・・・と考えた瞬間にハッと閃きました。そうだ〈いまが最高なんだ〉と。
ラテン語に「カルペ・デイム」という言葉があります。「いまを楽しめ」という意味。BC1世紀のローマの風刺詩人の
ホラティウスの言葉です。 仏教では ー即今・当処・自己ー と、いっています。「いま、ここ、わたし」です。
もし、いまが苦しみの内にあるなら、わたしはその苦しみを味わって生きればよいのです。病気なら、その病人を
しっかり生きればよいのです。病気でないわたし、苦しみのないわたし、そんなわたしは存在してないのである。
あの頃は良かったといっても、それはもう存在してないのです。未来に求めても存在してないのです。
それゆえ、「人生の最良のとき」と問われれば、「いま」になるのです。何か遺言みたいになってしまったが。】
以上だが、最良の瞬間には永遠という時間が縦に流れとすれば、彼のこの言葉は当然のことだろう。
わたしの「わが人生最良の瞬間」を、考えてみたことが何度もある。 私もそれほど、華やかの経験もないし、実績もない。
しかし「わが人生最良の瞬間」という経験を数多くしてきた。多くの感動の積み重ねが自分の中に沈殿し、それが磁力になって
感動を求めて(引き寄せて)いったのだろう。 その度に感受性が強くなってしまったのだろう。
秘境で大自然の神秘的な光景との思わない出会い、酒を飲んで騒ぎ、読書を通して時空を超えて多くの人と出会い、
それぞれの節目ごとに多くの人と邂逅し、多くの美術館で有名な絵画などに出会うなどの集積が、多くの最良の瞬間を
引き寄せてくれたのである。小さな自己満足でしかないが。「 いま、ここ、自分 」を大事にしろ!ということだ。
そして、その場をつくる積極的な準備もである。
「 ひとがみな われより偉くみゆる日に 花を買いきて独りでしたしむ 」も、人生最良の瞬間になりえる。
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2567, 閑話小題
2008年04月14日(月)
*桜咲く
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04月14日(木)
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