ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3594, 教養とは何か?
米国の航空会社が触手を出しているが、日本政府が主導権を持って立て直すようだが?
航空会社の世界的不振は、情報化により人的移動が劇的に少なくなったこともある。大小に関わらず、何処も同じか。
* 次世代TVの驚き
 三日前の、NHKスペシャルで、東芝が生き残りをかけた次世代TVの開発のドキュメントをみた。
 55インチの「CELLレグザ」である。開発しているメンバーが、自分でも笑ってしまうほど面白いTV。
 100万近くの値段だが、それだけの録画と、操作性と、サウンドのよさと、画面の鮮明さがある。
・8画面マルチ表示でメイン画面と、周りに7画面が同時表示が可能で、一画面で多くの情報を得ることが可能。
 (10数年前のシャープのハイビジョンTVでは三チャンネルを同時に見ることが可能だったが)
・一日分のテレ地・8チャンネルを同時録画が可能で、画像が鮮明で、音響が自動最適化をする。
 駅中のビックカメラのTV売り場の入り口近くに置いてあった。成るほど、これは今までのTVとは違う。
  で、それどうした、といえば、それでしかないが。 
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2854, 格差世襲  −2
2009年01月27日(火)
リッチ層・貧乏層アンケートの質問と、結果がシビアである。
・特に教育方針に違いが表れている。
「教育費に関しては負担を惜しむつもりはない」と高いレベルの教育を望むリッチ層に対して
 貧乏父さんは、「人に迷惑をかけない子なら成績は二の次でよい」「進路は本人の希望を優先したい」という。
 自分の5年先も見えないのに、子どもに十年先のため、勉強しろといえないから、こういう答えになる。
・ギャンブルに関する回答も興味深い。事業ではリスクを負うことを辞さないリッチ層がギャンブルには興味を示さない。
 それに対して貧乏層は一攫千金を夢みて、各種のギャンブルの体験を持つ傾向が強い。
 事業というリスクにさらされている者にとって賭け事に興味がなくなるのは当たり前。 日常がギャンブルだから。
 事業などのリスクの少ない人は、スリルをギャンブルで経験をしたくなるのも人情。
・好きなTV番組では、お笑い番組が好きな非正規ジュニア、スポーツ好きな貧乏父さんの姿が炙り出される。
・現在の階層・格差社会に対する見方は、貧乏層は「階層化しつつある」という方で、格差逆転の機会の平等も
 機能してないと答えているが、リッチ層の三分の一が機会平等が存在していると見ている。
 今度の恐慌は、格差も含めて勝ち組とかも淘汰することになる。社会主義経済の実験で現れた「総下層社会」である。
 インドのカースト制度では下流とはいわないで、下層という。固定化して、それに対して問題意識も無い社会。
 ところで堺屋太一の寄稿 ー「健全な格差」とは何かーで、日本を覆う三つの格差を取り上げていた。
・1つ目は、親の顔 ー人脈格差
・2つ目は、正規社員と非正規社員、つまり大企業や官公庁の組織に入り込んだ「職縁人」と、そうでない「無縁人」職縁情報格差。
・3つ目は、東京圏と、その他の地方の間の差別。今や日本は、東京の千代田区と港区に集中した「出島」からしか情報が入らなくなった
不便な社会になってしまった。 地域格差である。それだけでない、東京都と地方の情報の断絶だけでなく、世界と東京の断絶も
また深刻という。この三つの固定化で、その格差が拡大しているという。まあ、これは堺屋太一が知らないだけだろうが、情報化で、
その壁は大きく崩れている。いや自分を含め周囲を見ると、どうでもないか? そういえば両親が口すっぱく豊かに生きぬく
ノウハウを話していた。突き詰めると‘、原理原則と、時代に合わせて変化すること、そして自分を高めること、楽しむことを!’
 で、どうなった? どうもなりません! 楽しむことに気が行き過ぎました。
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2008年01月27日(日)
 2489, 無くてはならぬもの          ぉl£ょうヽ【・ω・】ノ
  佐古純一郎著 「無くてはならぬもの」
二十代半ばに挫折感に陥り、魂が放浪していた時に貪るように読んだ本を38年ぶりに手に取ったみた。

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01月27日(木)
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