ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3553, 「閑話小題」 が一番面白い?
あるクライスラーのエンジニアは年収11万ドルを稼いでいたが、早期退職をした現在はパートタイムで働いており、
週給はわずか500ドルである。クライスラーの製造開発の責任者であった男性は、年収10万ドル以上あったが、
早期退職をして得た現在の仕事の年収は3万1千ドルである。職を失う影響は収人の滅少に留まらない。
アメリカの健康保険制度は企業が提供しており、仕事を失うことは健康保険も失うことになる。
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 アメリカ社会の深刻な問題は、貧困と格差である。最も豊かな国でありながら、貧富の格差は深刻。
その貧者に金融危機が直撃をし、その格差をますます大きくしたのである。貧困率は一年で12・5パーから13・2パーセントへ
拡大した。「1人暮らしで100万円、4人暮らしで200万円」以下で生活する人は4000万人と一年で、250万人も増えたという。
医療も、教育現場もガタガタで日本とは事情が全く違う。あと1〜2年後の地方が、これに近い状態だろう。
 これらをみると、アメリカ一極の時代の終焉を示している。 それだけ、この金融恐慌の影響は大きい。
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2813, ビッグスリーの救済は正しいことか?
 2008年12月17日(水)
 アメリカのビッグスリーを政府が公的資金投入の検討を始めたというが、中長期的に見たときに正しい判断かどうか?
・アメリカ国内のGMの一人当たりの人件費が、トヨタの1・3倍。そこまで賃金を下げるべきという議会の案に組合が反対という。
 従業員の数も、全米で GM25万人に対してトヨタが7万人。その結果、利益はGMの一台あたりマイナス11万に対して、
 トヨタは6万円の黒字。売り上げ台数が両者、同数。 役員の年俸が、トヨタ1億に対して、GMが何と13億という。
・車種もビッグスリー合計で、15ブランド130種類に対して、日本の三社合計で7ブランド59種類で、二倍以上。
 販売店がビッグの14000店に対して、日本三社で4000店で三倍以上。これをみただけでも、子供でも 何が問題か
 一目瞭然である。その上に、アメリカ車の工場は、大型車の生産向けに造られていて、簡単に時流となっている小型車、
 エコ車への反転攻撃は難しいから、如何にもならない事態である。しかし、明らかなことは、一度倒産させて再生のプロセスを
 踏まない限り赤字を垂れ流すしかない。誰が、こんな会社の車を買うものか!である。 といって、倒産させれば数百万の失業者で
 溢れかえることも事実。日本や欧州の自動車メーカーにとっても、下請けが倒産すれば、部品の一部が入荷しなくなることもあり、
 痛し痒しである。 ところで、これは先進国といわれる国家の縮小版でしかないのでは? そうすると、この世界恐慌?は、100年、
 いや500年単位の世界システムの自然崩壊でもある。中国、ロシア、インドが近代化に本腰を入れたと同時に、地球が持たなくなった
 のである。そうこう考えると、この一連の金融危機は世界を一度、根こそぎ破壊するエネルギーを持つことになる!
   (字数制限のためカット09年12月17日)
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2007年12月17日(月)
2448, コマツの「コムトラックス」には驚いた!     ('-'*)オハヨ♪
一昨日の朝、何気なくBS・TVに回すと、コマツの社長が出ていた。見たのは最後の10分位だったが、
「コムトラックス」というシステムを紹介していた。思わず、その内容に引き込まれてしまった。
ブルドーザに機稼動管理システム「コムトラックス」を標準装備し、遠隔での効率的な車両管理や
きめ細かなサポートサービスを提供する。建設機械の内部に組み込んだセンサーで車両のあらゆるデータを収集して自動的に
送信するシステム。365日24時間、本社へコムトラックスから絶え間なく送られてくる情報は、コマツ自身、販売会社、
顧客の誰にとっても「宝の山」であるという。それを顧客・販売会社に公開してお互いに有益に使うのがミソである。
一種のWeb2.0型企業ともいえるが、そのシステムなどで、現在では利益率で米キャタピラーを追い越し、

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12月17日(金)
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