ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3522, 「尖閣ビデオ流出問題」を哲学してみると!
 自宅の周りに建設15年〜20年のアパートが多くあるが、ほぼ空である。 新しいアパートは、何処も初めは満室。
ところで最近、アパートを建て信託で10〜20年は保障しますというのがあるが、これほど危険なことはない。
この激しい時代の中に、その会社が、それまで存続しているかどうかである。 柏崎のゼネコンが、それを始めて間もなく倒産した。 
しかし、それが大手では無いとはいえない時代である。 日本を一家に例えるなら、400万弱しか収入がない過程が、
予算900万の予算を組んでいる。借金は9000万もあるが、資産と資金は、まだあるから大丈夫と嘯いているが、それもどうなる?
 年末になると、このところ毎年のことだが冷え冷えした空気になる。
 ー後記 たまたま昨日の三年前の随想日記に似たようなことが書いてあった。
 ・・・・・・・・・
2782, 浅井さん
 2008年11月16日(日)
 十年前の「随想集」の中にあった、「浅井さん」という文章である。
 ホノボノとした三人の人間性が雀の雛を通して伝わってくる。
 「随想とは、こういうものだ」と、教わるようだ。
 −−−
ー浅井さんー          諏訪崎はるえ
 数か月前、我が家の隣の古い家屋が取り壊された。 隣は軒先に雀がよく巣をつくるので、子雀達はどうなるのだろうと、
私は気がかりだった。ブルドーザやシャベルベルカーが現れて、一時の間に家は壊われた。 日暮れ近くになって、
庭に若い作業員が二人、敷地の隅に駆け寄って行ってしゃがみ込むのを見た。
「雀?」 フェンス越しに私が問うと、ヘルメットが頷いた。  掌に渡された子雀一羽に、私はうろたえた。
うぶ毛も生えていない赤裸の雀である。何とかしなければ……と、気持ちの焦る中で、ふと、以前に浅井さん夫妻が
雲雀の子を育てて巣立たせた事があったのを思い出した。電話をかけてみると、雀の子育てを引き受けて下さるという。 
折よく在宅だったご主人の運転で、お二人揃って車で雀を迎えに来てくださった。 その数日後、浅井さん夫妻には
長女の方の嫁ぎ先へ行かれる用事ができて、雀は一時我が家へ帰って来た。我が家には猫がいる。猫どもに気づかれぬよう、
私は鳥籠を二階の押入れへ隠した。餌をやる時には、金庫でも取り出すようにお出まし願う。 浅井さん夫妻は、
遠路を二日ばかりの滞在でとんぼ返りされて、また雀を迎えに来てくださった。"私は、肩の荷を下ろした。と同時に、
浅井さんのご苦労が思われて、期待をかけて負担になっては…と、「煮るなりと焼くなりと、浅井さんにおまかせします。
どうせ、助からなかった命ですから……」と、そんな事を言って、あとは電話もしなかった。 それから、どのくらいの日数が
たっただろう。浅井さんの奥さんからお電話を頂いた。すっかり(雀が)育って近々巣立たせるから、是非見に来てやってください、
とのことだった。私は出かけて行った。 雀は、軒先に見るような雀になっていた。奥さんにすすめられて鳥籠に手を入れると、
雀は、親し気に私の肩や腕に止まった。「アラ、助けてもらった人はよくわかるのね」と、奥さん。 とんでもない…。
 障子の向うで、もう一羽の羽音がするのである。 奥さんが笑いながら話されるにはー。 雀を預って頂いたすぐあと、
今度は次女の方がお勤め帰りに燕の子を拾って帰られて、それもご夫妻で育てたということだった。…私は、言葉も出なかった。
  (以下、字数の関係でカット2010年11月16日)
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2007年11月16日(金)
2417, よく生きる −2    ・ω・)ノはよー
                              −読書日記ー   
この数日の間、この4つの問題を私の経験を照らして考えてみた。自分は本当に「 よく生きてきたのか? 」という自問自答である。 
やはり根本的なところが欠けていたいたようである。「万人が、そのはず?気がつくかつかない人もあろうが」と自己弁解をしながらだが。
無神論に近いが、やはり最期は「絶対者の元へ帰っていく」という確信は必要ではなかろうか? 生きてきた過程で現在、

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11月16日(火)
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