ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3492, 実践・50歳からの少食長寿法
あれば使う、無ければ使わない、ただそれだけだが、あっても、使わないものも結構あるが!
   〜〜〜
  * いわしの群れになるな!というけれど
「いわしの群れになるな」という言葉がある。 個人主義の強い欧米人からみたら日本人が屯している姿を見るにつけ、
「いわしの群れ」に見えるのだろう。 良くいえば他人に気を使い、互いに傷をつけないように細心の注意を払い、
自分を抑えて集団に従う心優しき人種ということになる。 が、反対からみれば、自己を確立できないで集団に流されている
意志薄弱な国民性。 天才に向かってなら、この言葉は似合うが、鰯か秋刀魚的人間性の人間には向かない言葉。
「ハグレいわし」と「群れいわし」と、どちらが良いかというと‘弱者は群れていた方が良い’から、群れいわしの方が良い」
ということ?。 私のようなハグレいわしは、どうもこうも、岩陰に隠れて小さくなっているしかない。
落ちカツオが秋口に出回るが、油がのって美味しいから逸れても効用がある。
 ところで、「いわしの群れ」と検索をしていたら、 
「日本人は鰯の群れ―戦後民主主義は間違っていた! 」アーサー ボストン (著) があった。
 ーアマゾンの内容紹介ーからみると、
《 いまだにマッカーサーの呪縛から覚めていない、島国日本の「気がつかない病巣」を鋭く指摘するアメリカの眼。
戦後の日本人の「井戸の中の良心」を的確に批判する目から鱗の書。 小さな島の中だけでしか通用しない民主平和主義。
日本人が知らない間に取りつかれているドクマ。 マルクスの画一平等主義と弱者救済の思想に対抗できなかった新保守の
理論的裏付けを、長い間中国とキューバの社会主義の現場を観察してきた著者が今ここに公開。≫ とあった。
 弱者が寄りそり、なるべく考えないようにして世間という世界を作り上げ、互いの顔色を窺って生きる島国根性の国民性も、
分からないこともないが。 天才なら光輝く存在だから良いが、鰯が一匹群れから離れても所詮は変わった鰯でしかない。
 それでも群れているよりは良いと思うのも、思い込みだけ。 敵に襲われた時にリスクが少なくないのも良いのか?
・・・・・・・・・
2752, サブプライム問題の6つの波とは
2008年10月17日(金)
 株の相場に興味のない人でも、今回の金融危機のタダならぬことに気づき始めてきたようだ。
今年の年末から数年にわたり、過って経験したことのない現象に遭遇することになる。
恐らく半数近くの事業所が閉鎖され、失業者が10パーセント以上、ハイパーインフレが襲い、食糧危機が襲うなど、
想像外の事態にジワジワ追い込まれる。 既に秋葉原の無差別殺人や、親の子殺し、などの予兆はあったが・・・
 リーマンブラザーズの倒産以来わずか一ヶ月で起きた一連の金融崩壊と、フォードとGMが倒産でもしたら
アメリカ炎上といっても過言でない。 歴史的大事件を毎日、目撃していることになる。
 この影響を一番被るのが、やはり日本。 それがハッキリするのが年末から来年の5月にかけてである。
まずは倒産ラッシュだろう。 この十数年で淘汰されるべきところはされたが、しかし、今度の津波は根こそぎ
私たちの生活を破壊するほど強烈になる。まずは衰弱の激しい地方の企業と地銀から問題が発生する。
銀行は金を貸さなくなり、売り上げは、平均30%は落ちる。 それで立ちいかなければ、消え去るしかない。
あれだけの思い切った資本注入を発表して、二日間しか相場が回復しなかった。 目先のカンフル剤になるはずだが? それさえもである。
GMが倒産した場面で6千円台をつける可能性がある。日本の生保・銀行の含み益が大きくマイナスに転じ体力を消耗する。
今回のサブプライム危機をステージとして、次の六段階になる。(参考ー日経、10月5日ーサブプライム危機ーより)
1、去年の8月のフランスのパリバショックである。
  −金あまりを背景とした欧米での信用膨張が瓦解を始めた瞬間ともいえた。銀行間の取引こ疑心暗鬼が広がり、
   中央銀行による多額の流動性供給など当局も緊急対策姿勢を強めた。

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10月17日(日)
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