ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3462, 純粋持続 −2
大量殺戮を繰り返してきた。 それは徹底した合理主義の下である。 理性そのものの疑問が生じるのは当然である。
我われの挫折も、それを逆バネにすれば自分の無力感を、超越者(作家や芸術家など)から救ってもらう切っ掛けとなる。
挫折は、それから学びプラスに出来れば、これほど効果的なことはない。 その限界状況が芸術、思想、自然、歴史
などの暗号を解いて、包括者を受け入れやすい環境として最適な状態となるのである。
挫折は、自分の壁が破壊することでもある。 その壁は、自分を守ってもくれるが、反面、殻にもなってくる。
養老孟は、それを馬鹿の壁と表現した。そうこう考えると、人間にとって(特に若いときの)
挫折は必要欠くべからざる経験ということになる。 ところで先日・・・・ 〜つづき
・・・・・・・・・
2722, どうも世界恐慌に入ったようだ!
2008年09月17日(水)
*アリコが危ない?
昨日の午後に初めて世界最大の保険会社のアリコが、倒産の危機に瀕しているのを知った。
一月の株価が59ドルが、今週に入って5ドルを割ったというから、倒産一歩手前と見てよいだろう。
ところが、他人事ではないのである。会社の節税の為に私に毎年保険をかけて経費で一度落とした後、
ある程度のボリュウムができた後に、それが返ってくるという保険に入っている。それがアリコジャパンなのである。
そのアリコが、こともあろうに住宅債権の保険をつくっていたのである。サブプライム・ローンの不良債権の保障をしていた
というから、結果は知れたもの。世界一の保険会社であっても、倒産ということになる。アリコといえば、現在日本でも、
国内の保険会社を食い荒し、多くの資金を集めている。それが全てパーになる可能性がある。当社も1200万を入れてある。
(四割は節税になっているので700万は、最悪ロスになる!) たくもうである!
まだ間に合うと言うから、今週中に、売却かどうかの判断はしないとならない。ということは、最悪の事態になったときに
世界は大パニックになるということだ。アリコに入っている人は世界中にいるし、多くの金融機関もアリコの債権を持っている。
それが不良債権化して、戻ってくるはずの保険金は戻らないとしたら、恐慌である。私のように世界中の人も金融機関も
同じ行動をとるだろう。そうこう考えると、恐慌のパニックは果てしない広がりを示していく。煽り立てているのではない!、
100年に一度のスケールの恐慌が始ったようだ。今回、払い下げの毒入りの米を、業者がそ知らぬ顔をして販売した事件が発覚。
これとサブプライム・ローンの事件と似ている。不良債権という少しの毒が入っただけで、幾つかの組み合わされた健全の
債権全体が毒入り債権になってしまうのである。それが世界の辻の裏まで行き届いている?から、ことは深刻である。
まさか、住宅バブルが弾けようとは思ってもいなかったのだろう。ブッシュ政権が好景気を維持するため、考え出したというから、
ブッシュという男、歴代最低の大統領の烙印を間違いなく押される。 哀れな末路だが、本人にはピッタリである。
奇数月の月半ばが、そういう決済日ということで、注目されていたが、案の定、リーマンの倒産である。
次の11月はAIG(アリコ)と言われているが、もっと早くなる可能性がある。
今週から来週にかけて、市場から目がはなせない。100年の一度の大恐慌の現象が、一つずつ姿を現してくる。
その結果、特に日本は甚大な被害を受けるというが、考えただけで凍りつくようだ。
銀行閉鎖とか、大手の金融機関が倒産とか、株価が現在は半分以下とか・・・これが10年〜20年スパンで続くのである。
その国家的な大危機に、日本もアメリカもトップが、レイム・ダック化しているから、深刻度は、より深い!
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2007年09月17日(月)
2358, ギリシャとエーゲ海の旅 −4
ギリシャに着いて、初めて行ったところが‘デルフィの遺跡’である。なるほど2500年前に欧州とペルシャ周辺から、
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09月17日(金)
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