ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3410, この国の終わり −6
その意味で写楽の絵が、その典型である。 一月前にWoWoWで「写楽」を映画でみたが、これが面白い。
 ところで若い女性にとっては、美人かどうかが一大問題。 そのために、整形もするし、高い化粧品をつかい、
毎日、数時間も鏡の前に座り、化粧品をぬったくり、色いろな表情をして魅力を高めようと明け暮れる。
「美人」の「美」とは、バランスが取れていること。 美男美女の顔は「左右のバランスにある」という。
他のバランスを含め、その調整ために化粧をするのであって、決して肌を覆い隠すためではない。
 先日、「清水次郎長顔が日本から消えた」というテーマで書いたが、内面から滲み出てくるほどの危機が
なくなってきたこともある。 田中角栄や吉田茂、そして佐藤栄作のようなドスのきいた顔は現在の政界には見当たらない。 
人の顔は、経験の重なって出来るもの。 「40歳過ぎたら自分の顔に責任を持て」とは、そのためである。
 数年前になるが、高校野球をTVで見ていたら、慶応高校と四国の高校生の野球試合の応援団の生徒達の顔つきの違いに
思わず笑ったことがあった。 都会面と、田舎面の違いが明確だったからだ。 一見、都会面のほうが良さそうに見えたが、
良く見ると、都会面は個性のない画一顔。 それに対して田舎面の方は一人ひとりが個性が滲み出ていた。
船頭の息子とか、百姓の倅の農村の味である。 顔は手相と同じで、万人が違う、だから興味を持つのである。 
 韓国の女性は、日本人と比べると、大きな割合で整形手術をしているという。 考えて見れば変である。
     でも、見とれるほどの美人は、好きである! めったに居ないが・・・
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2670, おばさん、の話
 2008年07月27日(日)
「おばさん」という言葉が、既に「何とかハラスメント」という圧力があるという。
 ーおばさんとは、
「女という演技を止めた女性」「男と同じ部分をみつけて、同化を始めた女性」「老化のバランスの崩れに対して
抵抗しなくなった女性」「世間という世界にドップリ漬かった中年女」等々、書けば幾らでも要素が出てくる。
女という演技を止めた女というのが、言いえて妙。 女性が一番美しいのは、40歳前後という。 おばさんへの、
折り返し地点であるからだ。演技を止めようか、それとも最後の濃艶な女を演じようか、その際が光輝くからである。
一子(長男、長女)の子どもから手が離れ、少し余裕が出てくるが、多くの問題が一挙に押し寄せる時期。
  (字数制限のためカット 2010年7月27日)
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2007年07月27日(金)
2306, 1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙 ー1 
  祥伝社 チャールズ・J・アクイスト            |* ̄o ̄|お|* ̄O ̄|は|* ̄。 ̄|よ
                      ー読書日記
 このようなプレゼントを、かって聞いたこともなかった。そのユニークな依頼に誠実に答えてくれるアメリカ人が素晴らしい。
成功者は、何かの共通した言葉を持っている。過って一歳だった自分の子供へのプレゼント!という、思いもあるのだろう。
彼らのシンプルだが真髄をついた言葉には感動するものが多い。米国の弁護士の著者が、息子の1歳の誕生日のプレゼントとして
「世の中で成功している偉人から、人生で成功するための助言をもらう」というアイデアを思いつき、1年近くかけて実行。
依頼をした「成功者」のジャンルは、政治、経済、芸能界、スポーツなど。大統領、大リーガーなどの著名人からの素晴らしい
アドバイスが届けられた。本書はそもそも、極めてプライベートなものとして依頼されたもので、「本にする」というアイデアは、
依頼者の一人のリチャード・ブランソンが、出版のための依頼だと勘違いして手紙に書いてきたところから思いついたもの。
その為に出版にあたっては、返信してきた全員に再度依頼して承諾書をもらった。その結果、95%の人は快諾し出版に至ったという。
この本の利益は全て寄付をするという言葉も書き添えたところが良い。
  著者が送った質問は次の通りである。

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07月27日(火)
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