ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3402, 「壊れ窓理論」の経営学
バーチャルと現実の混合を売りとする劇場型飲食店が世界の潮流になるということ? インターネットなどの影響で、その世界が主流に
なっても不思議ではない。世界恐慌の中で、中産階級が消滅し大多数が貧困層になるなら、全体が秋葉系になるのも解らないでもない。
< 秋葉が世界の最先端? 個々人が尊重されるが、貧しくなる。そして情報だけは極大化していく。>
 世界は果てしない情報化で、「相対化」「総体化」そして「普遍化」していく。 それに「個別化」「自由化」も。
 ということは、地球全体が都会化していくということだ。  良いのか悪いのか! そういえば、自分が歳とともに、
 どんどんオタク化している現実がある。 読書嗜好の人を何ゆえにオタクと言わないのだろう。 認可されているからでしかない。
   いや、それが、行為としてベストのことだからである。 その辺を間違わないことである。
 ・・・・・・・・・
2662, 閑話小題
 2008年07月19日(土)
 *図書館の、ある光景
もう三月になるだろうか、昼休みに図書館の、あるコーナーに行くと、その二メートル先の立ち席の机に三十冊ほどの本を積み上げ、
腕まくりをしてノートに書き写している40歳位の男の人がいる。週に一度は、そのコーナーに行くので互いに意識?をする。 
座り机が幾らでもあるのに、立って調べている。その方が気持ちを集中出来るからである。 
研究者なのだろうが、ただ者ではない雰囲気を漂わせている。 何事かと、思うのは当然だろう。
  ーー
 *地球儀
私の事務所の机の前に地球儀がある。二人の息子が使い、その後ゴミ箱に捨てられいるのを見つけて、
会社に持ってきたもの。 表面は茶色になり、割れてボロボロでみるに耐えない。
そこで新しいのを買おうと決心して「ツタヤ」で特価品を見つけ買おうとしたが、留まった。
そして汚い地球儀をジッと見たところ、表面の割れているセルロイドは実はカバーで、二重構造に気づいた。
そこでハサミで剥いでいったら、内側の新品同様の地球儀が顕れたのである。
25年前の地球儀で、ロシアはソ連であるが、何となく地球を俯瞰するのが目的で大よその位置が解れば十分。
  ーー
 *喉ぼと過ぎれば熱さを忘れる
先日の地元紙に、柏崎沖震災の被災者300人アンケートで「原発再開が6割容認、2割が反対」とあった。
震災から一年しか経ってないのに、驚きである。無知?としかいえない。
たまたま、大爆発が起きなかっただけというのが解らないのである。それより、もし東電が撤退したら
柏崎は「死」の街になる。ドッチの「死」を選択するかという皮肉な選択を迫っているということか。
  ーー
 *神様に信じられる人間か?
≪字数制限のためカット 2010年7月19日≫
・・・・・・・・
2007年07月19日(木)
 2298, とどまりたまへ旅人よ
 わきめをふらで急ぎ行く  君の行衛(ゆくえ)はいづこぞや
 琴花酒(ことはなさけ)のあるものを  とどまりたまへ旅人よ
 ーー
藤村の、この言葉を若いときの自分を振り返って、投げかけてやりたい言葉である。
「わきめをふらで」何を目指していたというのか?‘お前、何を焦っているのか、もっと今・そこをみたら!’と。
時は戻らない、しかし、しかし!・・である。それが青春なのだろう。ただ、精一杯生きればよい!ということではない。
といって、精一杯生きなければならない時節もある。誠実に生きることだ、自分自身に。そして、その時、そのことに。
しかし、とどまっていては駄目な時もある。 わきめをふらないで歩む時も! 
  まっすぐに、歩かなければならない時もある。 とどまることも、必要ならとどまることだ、琴花酒とともに。
楽しんだら、酔いがさめたら、立ち去ることだ、それが人生だから。
  ーー
 島崎藤村 「若菜集」ー『酔歌』より
 
旅と旅との君や我     君と我とのなかなれば    
酔ふて袂の歌草を     醒めての君に見せばやな
               
若き命も過ぎぬ間に    楽しき春は老いやすし

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07月19日(月)
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