ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395357hit]

■3266, 大阪市の支出の半分が生活保護費
日本は世界恐慌に先駆けて突入したというのに。4〜5月には株価が6千円はおろか5千円を割るのでは?

・・・・・・・・・
2008年03月05日(水) 
「千年、働いてきました」
                             
  「千年、働いてきました」ー老舗企業大国ニッポン (角川書店)が面白い。
三ヶ月に一度、金融を中心にコンサルトをしてもらっている林さんから、是非面白いから読んでみたらというメールが入った。
さっそくアマゾンから(中古だが)この本を取り寄せたが、成るほど面白い。まずは最も面白い部分を書き出してみると
*「世界最古の会社はどこの国にあるだろうか?」。企業の寿命が30年といわれる中で、我が国日本に578年から
 創業している会社がある。聖徳太子に招かれ百済(中国)から来た職人の技術を持った会社である。
・他にも、創業して千三百年にもなろうかという北陸の旅館、
・千二百年以上の京都の和菓子屋
・同じく千百年を超える京都の仏具屋  
・千年を超える薬局といった具合に、開業当時に思いをはせると、気が遠くなる店や会社ばかりである。
*日本には創業100年以上の老舗企業が10万社以上あると推定されている。
 これほど老舗が多い国は世界でも例がない。こんなにあるのは、アジアだけでなくヨーロッパにもない。
*伝統は革新の連続である。
*製薬トップの武田薬品(1781年)、大手ゼネコンの鹿島建設(1840年)や竹中工務店(1610年)、化粧品トップの資生堂(1872年)、
ゲーム機の任天堂(1889年)、楽器最大手のヤマハ(1887年)など・・  大手デパートのほとんどが江戸時代に
 創業した呉服店から発展しているし、三井、住友の様なロスチャイルドより古い歴史を持つ財閥も存在する。
*初代目から11代目に当たる福田さんは、こう言った。「身の程をわきまえるというのが、ずうっと貫かれてきたのではないかな。
 バブルの時など、それはもう土地を買えとか言われたんですが、・・・・
 『コア・ミッション』=使命の核心=から離れてはいけない、というのはわかっていました」
*日本の老舗企業にも、一族経営は多いのだが、血族にこだわらない融通性をあわせ持っている。
 たとえ長男でも、娘婿が経営者として優秀であれば跡継に選んだり、養子や赤の他人に家業を任せる場合も珍しくない。
 ーー
 一般的に会社は30年が寿命。 しかし時代の激変の中で、現在は20年になっているという。
激しい変化の中で、対応が出来なくなってきたのである。100年続いている店にしろ会社が本当に10万社もあるのだろうか?
まだ疑問だが、旅館や老舗の菓子屋などを入れると、あるのかもしれない。しかし、この10年で多くが淘汰されたとも、
書いてあったが。千四百年以上など、まさか?ね? 奇跡的である。一度倒産しかかったのを、整理をして存続会社にしたというが、
会社として機能しているから存続していることになるが・・・
                            つづく
・・・・・・・・
2007年03月05日(月)
2162, 秋田市のホテル事情
      オッ(*^○^*)ハ?ヨウサン!
秋田のシングル・ルームの値段がバス無しといえども、何と3000円。三度目の値下げでここまで落ちたという。
考えられないほど、安いが・・秋田は秋田新幹線が開通したとはいえ袋小路の県である。
その地価の値下がりは大きく、全国的にみても最悪の景気停滞地区である。その秋田市でホテルの建設ラッシュがつづき、
三年間で客室数28?、収容人数が35?も収容人数が増えたと新聞で報じていた、需要は減り続けているのにホテルが
増えつづけているというところは、新潟も似た現象である。 しかし新潟は4年間で18?増えたが、この三月の
ワシントンホテルの撤退で、それを差し引くと、10?の増加でしかない。客数が一割、客単価が一割が減ったので、
差引三割の減である。地価の三分の一に値下がりをした土地に、金利が最低の2?、さらに建設費は三分の二となれば、
バブル期に投資したホテルと戦っても十分に採算が取れるという計算が成り立つ。それが参入者の理屈である。

[5]続きを読む

03月05日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る