ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3109,サエゼリア
 上記のことは私の人生の力=創造の分野で、やりたかったことばかり。 といって、それはそれと諦念しているが。
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2003/04/28
サエゼリアで思うこと

 サエゼリアのことは、よく事例として書くが更に書く。先日の新聞でスパゲッテーを何割か値下げを発表した。
290円ラインのスパゲッテの新商品も新たに加えていた。少し工夫すれば夕食を二人で千円で済むことになる。
ドリアにスパゲッテーにミニサラダにグラスワインで千円である。さすがである。

ー以下の文章は数ヶ月前に書いてそのままペンデングしておいた内容である。
イタ飯レストランのサエゼリアのニュースが出ていた。前年の9〜12月の既存店の売り上げが
マイナス14�という。それでもこの三年間で450店の出店をして1000店に持っていくという。
豪州にその為の工場を作って完成したと日経新聞に書いてあった。
 この店には自宅の至近距離にあって、月に1〜2度は行く。スーパーの弁当と同じか安いのには驚く。
そして行く度に値段が下がっている。量も減らしているが、不味くはないのが良い。
1千店になった時に規模のメリットがさらに出てくるだろう。
 殆どの商品がセントラルキッチンから半製品になって店に送られてくる。
あれだけの席のホールをアルバイトと思しき若い子が1〜2人でこなしている。
忙しくなると中の人が飛び出してきて、ホールを手伝うのも合理的だ。
品出しをした後、必ず食べ終わった食器を下げるのもこの店の特徴である。
 考えてしまうのは、このような勝ち組で業態がしっかりしている店が14�の売り上げダウンという事だ。
実勢として15〜20�のダウンが今の日本の消費の実態ではないだろうか。
北海道出身の家具のニトリも定点観測で数ヶ月に一度は見に行くが、行く度に安い商品に重点が移っている。
応接セットのイスと机もばら売りに切り替えている。それだけ厳しくなっていると考えてよい。

ー以上が数ヶ月前の文章だが、それからやはり手を打って客単価を下げてきたのだ。たまたま至近距離にあるので、
定点観測をしやすいので注目しているが、居酒屋も含めて飲食チェーンで一番お値打ちを感じる。
最近はチェーン店以外に入ると、いつも失望して店を出てくることが多い!
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2744, 劇的な毎日が刺激的だが、凄惨な日々が待つ?
2008年10月09日(木)
 *東証が1万円割れ、NY株も一万ドル割れ

株式がジワジワ下げてきたが、二日前に日米ともに一万割れになり、現在は9200円近くに下がり続けている。
次は前回の下げの7600円が目安になる。 状況からいえば4000円でも不思議でない。10月中は一万台は持つだろうと
思っていたので、驚きである。9月15日から始った金融恐慌の波は日ごと大きくなってきている。 
東証株価は去年の同時期からみると45%の株価の下げになる。企業も、個人投資家にとっても大きな痛手になる。
ホテルは景気に直接影響を受ける商売。小団体が何組か入っているので現在のところは数字は出来ているが、
それを除くとマイナスである。駅前の飲食街も、このところ立て続けに長岡の飲み屋街に行っているが、
どこもホボ客は皆無。深刻をとおりこした状態である。 事業所のある新潟駅周辺の飲食街も殆ど歩いていない状態! 
なるほど、これが恐慌前夜の状況かと・・心の底ではアメリカの金融崩壊に拍手を送りたいが他人事でないのが米国属国の悲哀。
まずは欧州に飛び火をして大きな影響を出ているようだが本格的な危機は、これからである。
あのGMの倒産確率が95%、そして次の金融機関のターゲットはシティー・バンクだが、最近のニュースでは
バンカメの株が26%暴落し$23になっており、一気に経営危機が表面化し、近々に$20を割り込み、$10をも
割り込む暴落状態の可能性があるという。もし、シティーとバンカメが消滅したら、世界は最大級のパニックになる。
ソ連の崩壊を目の当たりにして驚いたが、今度はアメリカの崩壊過程を連日目にしているのである。

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10月09日(金)
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